＜菊地成孔の日記 ２０２３ / １２/ １９記す＞

　　病み上がりの働く怪我人としてあれこれしていたら１２月の下旬に差し掛かってしまった。

 

　「ラジオデイズ」が毎週できるのだから日記が毎週書けないわけがないのだけれども、ラジオデイズが日記化しているので、日記がエッセイ化しているような格好であるのはどなたの目にも明らかだろうから、日記も音楽家の日記らしく、単に仕事をした話を周期的にした方が良いのだろうか？それとも「いつ届くかわからない」状態から、いきなり長文が届く、と、これが現状だけれども、どうすか皆さん？

 

　前者は、いざそうすると決めてしまえば、例えば毎週末に締め切りを設定して忘備録みたいなものを淡々と書いてもよさそうだけれども、面白いかそれ？

　

　試しにやってみよう。前回の日記が１１月２９日だから、１１月３０日から２０日分を一覧してみる。 

 

＜１１月３０日＞ 

３時から腰椎のリハビリのみ。次回はレントゲン撮影と経過観察の報告を受ける。「患部は痛くないんですが、患部を守って生活してるんで、全身がもうバッキバキです」と言うと、思いもよらない角度のストレッチとか施術してくれる。３０分でだいぶ楽になった。
 

　昨日、２期スパンクハッピーの情報公開をしたばかりだが、食いつきが凄すぎて長沼が驚いている。
 

　猛スピードで、レトロスペクティヴ（気楽に書いているが、誰からもつっこまれていない。元々この言葉はアートや映画に使われる言葉で、「そろそろ死にそうな巨匠」か「死んだ巨匠」がやる、、、のではなく、「やられる」ものであって、生前に巨匠（私のことです。はっはっはっは）が自ら「やる」ものではないし、僕はそもそもレトロスペクティヴなんてやるタイプではない。
 

　「マイルスを見倣って」とまでは言わないが、マイルスも、たった一度だけレトロスペクティヴに手を出したら死んだ。まあ今回は、＜極めて現代的なレトロスペクティヴ＞と言うことができるだろう。原盤権の散逸により、ある程度の知名度がある盤がまとめて「サブスク行方不明」という状況を発生させ、それが解決する。と、20世紀の人間には、何が何だかわからないような話だ。
 

　２期スパンクスは敬虔な信者が多く、ある程度騒ぎはでかくなるだろうが、eweからSONY（TABOO）に動いた時に、ダブセクステットに代表される、僕の、DCPRG以外のジャズ活動の多く（「全て」でないところに、また次の「散逸」の準備がある。めんどくさいことこの上ない）の原盤権もまたSONY（TABOO）に移動した（付いてこれますかこの話。付いてこれたとして、面白いですかね？）、「サブスク行方不明」なのは2期SPHだけではない、

２期SPHの解禁が終わったら、そのまましれっと「ジャズの部」に入る。イベントだってちゃんとやるもんね。もの凄えちっさい小屋で笑（「敬虔な信者」の数がとても少ないので。アーメン）。

　

[きくらげぇ (ID:118261507)]

風邪ということで、ご自愛ください。
いつ届くかわからない状態から、いきなり長文が届く、状況も特別感があって嫌いじゃないですが、
これ(日記)はこれで非常に面白いので、週一も……。
LDK beautyで連載をなさっているということを不勉強にも存じ上げなかったので、
買って読みます！(コスメ情報は必用ないしそんなに興味もないけど、用もないし興味もない情報を
なんとなく眺めるのが好きなので一挙両得です。)

[四等重役 (ID:32178709)]

面白いです！週一でお願いします。佐藤利明さんとの対談、大変楽しみです。佐藤さんは大滝詠一さん関連や稲垣次郎さんのインタビュー、犬塚弘さんの本「最後のクレージー」等で以前からファンでした。大滝さんと菊地さんとの対談は見果てぬ夢でしたが、佐藤さんとの対談で、それを超えそうですね！次は佐藤さんと森繫久彌について語って欲しい。岸野雄一さんは森繁さんの「次郎長三国志」での森の石松の動きの凄さを「ガセネタの頃の山崎春美と同じキレがある」と言ってましたが、何かその組み合わせに感動しました。

[裸締め (ID:4952085)]

「キスの止め方」が大好きなんですけどリリースのご予定はありますか？

[自転車警察JP (ID:116160213)]

　いつもありがとうございます。汝、星のごとく！病気と怪我に翻弄される主人公の日記が更新される連続メール小説？あ、意味不明な事を言いました。さーせんm(_ _)m
　今回の日記の気になった部分ですが、かん口令を敷かれた情報とオルタナティヴな衝動は、時が経てば公になるミステリーが含んでいますよね。読んだ後に自分の中で飼っている刑事子ロンボと名探偵子ナンを招集しました。しかし、この事件は迷宮入りしました。いくつか怪しい容疑者（失礼）はいますが子ロンボと子ナンが揉めているのをよそに事件の黒幕である人物は、コデインを接種していました笑。是非、お大事にして下さい。
　ダラダラと前置きが長くなりましたが今風にいえばSNSに毒された身として公開される情報に一喜一喜せずにはいられません。（病気怪我は対象外）対して、杓子定規に捉えた場合のトラディショナルな人に見せない個人の日記には生の一喜一憂が現れるものだと思います。交換日記ならまた事情が変わるのでしょうか？女性と文通はした事は、あります笑（自分でも何がい言いたいのか？）
　しかし、第二期スパンクハッピーのサブスク解禁した際の日記は読んでいて自分の体温がいつもと違った上昇と下降（クリスマスカード）をしました。一言でスゲ～やなんですけどw
　ラジオデイズを新日記の拡大鏡としたとしても復習する機会になり、なおかつ拡大し、情報量が増えるので自分は、楽しいと思います。なんにせよ菊地さんから発せられるものはマジ面白いです。
　当面の問題は、コロンボを未だに視聴できていない事くらいです༼⁠チリーン(T_T)

[ネコネコ (ID:7302938)]

ちょっと懐かしかったです
菊地さんのホームページに日記を書かれていた頃を思い出しました。

[抹茶 (ID:97117102)]

LDK beautyは自分の周り(20代・30代)に読んでいる人がいなくて、
どういう人が「コスメモリー」を読んでどう思っているのか、気になります。

毎月美容院へ行った時に読んでいるのですが、昔は雑誌の表紙がプリントされたカタログの様なものを指さして「これとこれとこれ」と言うと、ドサッと目の前に雑誌を積み上げくれて、小さな幸せを感じていたのですが、今はタブレット一台を手渡されるだけなので少し寂しいです。

クインテットはまだライブ1回こっきりしか行けていないのですが、菊地さん以外のメンバーがバックバンドとはとても思えませんでした。アルバムのリリースとても楽しみにしています。

入会して3年程の未熟者・若輩者の意見でありますが、不定期に長文がアップされる今の形に満足しております。備忘録は面白くない訳がなく、読み応えありました。週一で更新されるのならばファンとしては嬉しい限りですが、何だか勿体ないような気もしました。

[maknaga (ID:352033)]

私が求めているのはこのスタイルです。読みやすく他のコンテンツの理解にも役立ちます。一個人の意見としてご継続のご検討をよろしくお願い申し上げます。

[たま (ID:129465295)]

今日で腰椎骨折完治ですね！初骨折、お疲れさまでした。そして自慰解禁もおめでとうございます笑

今回の日記の書き方は、あ！菊地さん、ちゃんとOFF DAYがあるんだなって安心できるので良いと思いました。働き詰めなイメージがあったりするので。
喉風邪をこじらせてなければ、ラジオデイズも楽しみにしております！

[u-zo (ID:25551969)]

りんこさん？みほさん？

[ゲスト (ID:61429398)]

んー。私は不定期に長文、の方がいいっすね。　なぜなら菊地さんの、「これは書くぞ、書いておかなければ、」というヴァイオリズムを勝手に感じて（私が）ドキドキするからです。（なぜ、小さな小屋があるのか？それは見てはいけないものの共有のためにあるのである。）←みたいのを見るトキメキっす。ほぼ糸井重里みたいのは　無理矢理感があり、興奮が削がれます。
火曜日っすね。今日は。水木金土日　あと少しっす。　初めてのピットイン！大友っちとの券買えました！
古い雑誌（ユリイカ）の美味かった飯　世界編　対談とか読んで明日もつまらぬサラリーマンを取り繕います。
カモン成ちゃん！！！　（すいません、嘘です。　菊地さんと大友さんの演奏、楽しみにしております）
　

[虎山 (ID:2034656)]

　同じことをお書きになってるかたも居られますが、僕も懐かしい気分になりましたｗ

　一巡したのだ。という感慨もありますが、その上で、エセーではなくて日記を書くということに戻ってきたこの螺旋が、上にも下にも行っていないことにも感慨があります（ここで書いた螺旋の上下とは、文法上の技術の発達や衰え、哲学的な深遠の上下のことでも、ましやて同じことの繰り返しということでもなく、顕微鏡や天体望遠鏡（つまりカメラ＝瞳）の倍率の上下が一巡前と変わっていないこと、アイセンサーはそのままである、ということを言っております。）

　その上のその上で、菊地さんは常に（諧謔での表現を除き）これだけは言っておかねばならない。ということをこれまでのエセーでも今回の日記でも軽やかに回避しておられるので（言わねば。とか憤慨。こそがＳＮＳ最大の罠というか、万人が逃れられない最強のビッチの誘惑ですよね……）エセーでも日記でもどちらも良いですｗ　

[anabebe (ID:16448994)]

私はこっちのが好きですね

[hirarinn28 (ID:73049114)]

16日のピットイン、ハラハラドキドキのスタートどうなるかと思いきや、secondセットに入り踊りだしたくなるほどの高揚感、痺れました。待ってましたという感じ。お体を心配しつつも次も期待してしまいます。２４日、２５日も行きます。見届けますぜ。
７３歳

[こうちゃん (ID:8225447)]

ロイホメニュー、リンビョー、シミラボ、ビートルズ、グリー、マルーン５の映画、MC漢、近田さん、田中さん、でも、やっぱ、ラテンクォーター、重鎮、先生と呼ぶな瀬川さん、相倉さん、東宝、東映、銚子、歓楽街、映画館と天麩羅屋、川勝さん、アラビアアフリカラテン北欧、ノイズ、ジャズ、ヒップホップ、全体的に、凝り性で飽き性な私には、どれもこれも、入口にして、無限に向かう展開と天界、奈落のような地下鉱脈、スリッピーな焼肉屋の床、ドリフならグリップもあるけど、骨折り損のクレージーキャッツ、モードって、何？　マイルスのレトロと死、近田さん曰くフレッシュ、みたいなドキュメンタリっく気分、タトゥと銭湯、小倉や広島、ブロンでブロウならAWな頃、ウチの亡きワン公ウインは、ウインターとウィナーのダブル、双子座的には韻を踏むなり法隆寺、牡蠣の育ちもイマイチな瀬戸内、檸檬も名物になりつつ、、、

[Akira (ID:29888857)]

私だけではないと思うのですが菊地さんの文体そのものを楽しんでいる面もありますので…どっちでもオッケー☆です！

ソレよりご多忙の中、休める時にはしっかり休む姿勢が素晴らしいと思いました！笑

[HAL9000 (ID:16063408)]

既に他の方が書かれていると思いますが、東宝マニアの菊地さんは、ご存じだと思われますが、来年の三月末まで、世田谷区の世田谷文学館でコレクション展「衣裳は語る―映画衣裳デザイナー・柳生悦子の仕事」が開催されているようです。
本来ならもっと高く評価され研究される人物だと思うのですが、あまり評価されていない印象もあると思っています。

菊地さんは、この時期の映画における衣装デザインなどを研究されたりしているのでしょうか？

[pppp (ID:5942142)]

東浩紀さんのイベントで「菊地成孔が一緒に音楽をやりたいといっていた」という質問が投げられ、嫌がるかと思いきや「大変光栄なこと」と15分以上？いかに自分の会話の組み立て方が音楽的で演奏的かを解説しはじめ「ミュージシャンにファンが多い理由」と結ばれておりました(^^;

[TAQUYA (ID:14008890)]

NIKKEIの審査員、お疲れ様でした。
とても興味深く拝聴しておりました。
シリアスにはどれだけでもなれる中、
ユーモアを忘れない音楽が好きだと思いました。

コデインでふわふわしている演者さんのお話を立て続けに聞いていて、本当に気持ちよくなる薬なのだなと、
とても牧歌的な感想を抱いております。
中島らもさんが脱薬時に便秘と下痢の繰り返しに悩まされた挙句やめられなかったと書いていた覚えがあります、くれぐれもご自愛ください笑

[菊地成孔 (著者)]

>>1

　立ち読みでいいです！立ち読みで！（LDK beautyのこと笑）

[菊地成孔 (著者)]

>>2

　ご存知だと思いますが、著述家としても佐藤さんは大変素晴らしいですが、自社のコンテンツ産業をゴジラ中心主義に振り切ってしまい、他の作品への愛の低さがファンから嘆かれ続けている東宝で、様々なプログラムピクチュアのデジタルリマスタリングでのリリース、関係者へのインタビューというコメンタリー、等々、僕の人生は、まず第一に、コンテンツを制止する、という、ある意味批評よりも遥かに大変な偉業を以てして、足を向けてな群れない方です。

　今回は、３時間話しましたが、活字になるのは１時間分ぐらいだと思われます。来年から、共にイベントなどできたら良いねという話を頂きましたが、実現したらかなりのことですねこれは。

[菊地成孔 (著者)]

>>3

　ありますよ！いついつに、どういう形で。とは、まだ明言できませんが。

[菊地成孔 (著者)]

>>4

　コロンボは

　１）コンプリートBlu-rayBOXを買っちゃうこと

　２）現在、再放送中のNHK 4KPを全部録画すること（今まだ旧期の真ん中まできてないんで、全然間に合います）

　３）Huluに積んである

　これのいずれかでコンプといきたいですね笑。来年はコロンボクイズ復活するんで、今から問題考えてます笑。

[菊地成孔 (著者)]

>>5

　レトロスペクティヴだらけになっちゃうねそれ笑

[菊地成孔 (著者)]

>>6
＜LDK beautyは自分の周り(20代・30代)に読んでいる人がいなくて、
どういう人が「コスメモリー」を読んでどう思っているのか、気になります。＞

自信を持って申し上げますが、読者いないと思いますよ笑。雑誌買って、すみかr他隅まで読む人いないもんねえ笑。

[菊地成孔 (著者)]

>>7

　とりあえず楽しに次週一回それでやってみますね（今、毎日、その日の文を書いているので、１週間たまったらアップします）

[菊地成孔 (著者)]

>>8

　喉風邪は思いっきり拗らせてますけど（ライブやったんだから笑）、それと関係なく、今ちょっとラジオデイズ遅れてるんですが、これは「面白い質問待ち」です笑（つまり、まだ間に合う！笑）

[菊地成孔 (著者)]

>>12

　どっちも違います笑。そういうリージョンじゃないっですね。

[菊地成孔 (著者)]

>>10

　いろんな略した方があると思うんですが、「ほぼ糸井重里」は良いですね笑。僕が推奨する略し方は、単に「ほぼ」ですけど笑。

　とにかく一回やってみます。書く方も読む方もOKなら毎週にします。どっちかがNGなら元に戻しますね笑

[菊地成孔 (著者)]

>>11

　X俳諧老人も、流石に飽きてきました笑。ストリートつっても大体メンタルが掴めたんで笑。

　SNS的な言語の「衝動」は僕には少ないですが、文章が「これは言わねば」という衝動に貫かれているのは、程度の差こそあれ、同じだと思いますよね。SNSはそれがものすごく軽いか、ものすごく重いか、両極端なので笑。何か人は、「あえて抑える」ということをできなくなったように思います（文字を入力する。という行為において）

[菊地成孔 (著者)]

>>16

　はい、音楽ほどではありませんが、当時の衣装デザインについては、可能な限り研究しています。柳生悦子さんは大偉人ですね。リスペクトを表明されている方も多いと思います。音楽家より。

　先の、佐藤俊明さんの実質上の師匠である大滝さんもクレージーマニアですが、OSTの音楽研究してる人がいないんですよ「おれ、松井八郎がやってる時の社長シリーズが一番好きなんだよね」よか、誰も言いません笑。なので、今準備中です。これはいわゆる「ちゃんとした本」なんで、然るべき先生と共著でやらせていただきますが。

[菊地成孔 (著者)]

>>13

　おおお、お元気ですね笑。お裾分けしていただきたいです笑。ただ、ピットインの２５周年の時、僕、司会やっったんですけど、一番多いのが70代だったんで笑、マーケットのピークゾーンとも言えるけど笑

[菊地成孔 (著者)]

>>14

　こうちゃん、いろんな人の中にはいると、意外と沈むね笑

[菊地成孔 (著者)]

>>15

　あれですよね、ブラック企業に勤めてる人と、ワーカホリックの人の区別が、イメージ的に曖昧になってると思うんですけど笑、ワーカホリカーは休める時にちゃんと休んでる人、多いですよ。一番まずいのが自分で自分をセルフブラック企業に入社させちゃう人ですよね笑。ココ・シャネルとかそうだけど笑。

[菊地成孔 (著者)]

>>17

　いやあ笑、東さんにそんな喜ばれちゃうとなあ笑。「文化人に片っ端から音楽をやらせる」というシリーズですからこれは笑。ただ、東さんとは対談したいんですよね。東さんも、僕みたいなのと対談された方が良いと思うんですよ。何か慎み深く、清潔に、対談はお互いに避けてますが笑。

[菊地成孔 (著者)]

>>18

　コデインはやばかったですね笑。懐かしいですよねブロン買い占め暴走族笑。

　らもはまあ、自殺衝動があったと思いますが（あるから死んだ。とかではなく、単に、潜在的に強くあったかどうかだけですが）、僕は多分ん少ない方だと思うんで、ドラッギーな物質で決まること自体が、あまりに非日常すぎて笑、一回やると、「あと２〜３年いいわ」と思いますけどね笑。らもとか、死んじゃった水上は、「何が何だかわからない状態」を「薬物」によって「ほぼ毎日」偉いんですよ。そこがジャンキー体質かどうかの分かれ目ですね。

[あー (ID:85851956)]

私もLDKbeautyは美容室のタブレットで読んでます。サクッと読める感じがいいです。特に最近のマイブームが楽しみです。
読者層ってモデルさん(読者？)の見た目的にアラサー以上かなと勝手に思っていました。私はどちらかというと成分気にするので雑誌自体は熱心な読者ではないのですが…(Youtubeの解説動画行っちゃうんですよね)

日記形式新鮮ですね。エッセイ要素も散りばめられていますし。過去とはいえそんなに菊地さんのスケジュール知っちゃっていいのかなというのもあります(そこは開示できる内容を書いてらっしゃるでしょうけど)。

諸々の情報解禁楽しみです^^

[TAQUYA (ID:14008890)]

＞「何が何だかわからない状態」を「薬物」によって「ほぼ毎日」偉い

なるほど笑

らもさんは、自殺した友人やコデインがやめられずに死んだ高校生について、生きてこそなのに…
と書いてますが、
タナトスや緩慢な自殺という衝動が潜在的に強かったんだろうというのは、菊地さんのコメントでハッと気がつきました。
本人がどう語っているのかということが当てにならないというのは、大恐慌リスナーの基礎知識として血肉化させていただきました笑