今年は、週一のゴルフで、カートに乗らず歩くようにして、先月から一時間のウォーキングを朝晩やったけど、途中止めになって、庭木の剪定と近所の買い物に、アシスト自転車くらいで、でも、前の日曜日に、舞とヨガを木洩れ陽の広場でやって、ヨガは陰ヨガって言ってたけど、緩んだのか、翌日は、ダルダルでしたねぇ〜、あっちの話は、ここでは流石に、、、

コロナをくぐったあとに、菊地さんのあたらしい音楽や表現がありました。わたしもそれにより一時期仕事を失ったり、友人との別れがありました。しかしそれを経てからの今がここにある、ということの「実感」。それがみるみるうちに、湧いてくるようです。
わたしは、菊地さんのことばを目でなぞる毎に、頭の裏側に景色が流れます。まるで電車に揺られて車窓を眺めている時のような、、、そのようなイメージです。そんなスピード感と進行方向？に、実は、ここちよい孤独を感じていたりします。菊地さんは、わたしをひとりにさせてくれる数少ないミュージシャンの中のお一人、だと感じています。59年と言わず、いつまでも居てほしいです。笑

久々に訪れた国境の街は雲が出ると肌寒かった。海から風が吹き込み、波が国境の壁を錆びさせていた。隣で真っ赤なマンゴーを売っていた。あの唐辛子の先には、溶けるような黄色の実がなっている。

中米移民に会った。コロナが長引いて、一年も当国に滞在し、もはや市民。この前、国境を超えたら、警備隊に捕まって追い返された。ふりだしに戻る。すごろくは上がれない時はなかなか難しい。

ウクライナ人に会った。キャンプは貧困地区の真ん中。テントの中の流行りは読書と煙草。いかつい体格は見たことがある、農民の体つき。あの唾の吐き方も。

知り合いの家族は車ごと国境に突っ込んで亡命を申請。ラインを一ミリでも越えれば、そこは向こう側。指一本でも引っ掛けるよう爪を伸ばす。

久々にデモを見た。ガッツシ行くかと思ったら、意外と大人しかった。コロナ明けで、知った顔ばかり。国境をウォーキング。当国にカリブからのブラックスキンの新顔達が増えて嬉しい。是非、ガンガンやってほしい。

久々に壁のこちらからアメリカを見ながら、新音楽制作工房とBizarrap y L-Ganteを聴いていた。是非、ガンガンやって欲しい。

サバールはいかがですか？

>>1

　マンスリーでゴルフ行ってんの！！笑　久しぶりで心からびっくりしたあ！！笑

>>2

　おっしゃる通り、僕は孤独がすごく好きな人間で、（なんとなく常につるんで知るような、平均的な）友達と呼べる人物が１人もいません。ただ、街の子なので、孤独といっても、山籠りして人っ子一人いない。という場所にはいけません。この仕事自体が、２０世紀では、今よりずっと「街から街へ」旅する職業でした。僕は「頑張れも」「応援してる」もそんなに好きだはないし「○○な人の気持ちを考えろ」もロクでもないと思いますが、「君は一人じゃないんだよ」も、ちょっとどうかと思っています。一人一人が孤独でも、わさわさ人が往来していて、いろんなことが起こる。というのが僕のペースで、SNSが嫌いなのは、悪口書かれるから、とかではなく（悪口は愛の表現だし、SNSよりはるか以前から言われ続けているので笑）、単純に、簡単に人と繋がり過ぎだと思うからです。アレで他者と繋がったと思ってしまうと、孤独を愛でる感覚が摩滅すると思いますね。

>>3

　ちょうど今「あと１ミリで」という曲を書いていたところです。あと１ミリで天国と荒野が分かれてしまう。セックスもそうですが、というか、表面的にはセックスの歌なんですが、サビは「９９と１０１の区別がつかなくなったら熱を測れ」という歌詞です。

　サバールは、新音楽のDJパーティーで叩きまくりました笑。サバールは打面の中央を打つと、全部同じ音になってしまうので、中央からどれぐらい離れると、どう音が変わるのか、ということを常に意識しないといけない楽器で、その点で非常に気に入ってますね。

菊地さん
投稿場所としてはお門違いかもですが、チャンネルの企画の要望として一つ、マネージャー長沼さんへのインタビューというものをおねがいしたく。直近から菊地さんを見る長沼さんの視点をレポート、オンデマンドにお答えいただけると面白いかとおもいます。よしなに

菊地さんに比べれば全くの軽い捻挫程度のものですが、数日前、日課のストレッチ中に右足の靭帯を痛めてしまいました。
普段寝る前にユーチューブのトレーニング動画を見ながら行っているのですが、
負荷が軽いなと思い始めていたので、回数を倍にしたところやっちゃいました。

コロナ禍に入ってから運動やストレッチを始めたのですが、可動域が広がり、体を動かす時にどの部位が使われているか感覚が鮮明になりました。
「股関節から伸ばしてみろ。苛立たなくなるよ」は交通安全標語みたいにすればいいと思います。

30なりたてですが、箪笥に眠りっぱなしのディオールオムやサンローランのジーンズがまた履けるように
ラガーフェルド御大を見習い、運動頑張りたいと思ってます笑

ご多忙の折、ご自愛ください。

>>7

　スンマセンそれは無理です笑

>>8

　回数を倍にする。というのは、若気の至りというか笑、元気が有り余っちゃったんですね笑。「倍いける」と思ったら、４分の１づつ増やしてください笑。

　とにかくスマホ依存の人たちは、内気功を流して、ストレッチと筋トレをすべきだと思います。それで全てが解消されるとは思いませんが、病的な苛立ちは取れると思いますね。

Q\N\K楽しみにしています。
最近のQNは心身共に健康そうですが、相変わらずの天才っぷりだそうで安心しました。
ライブも是非観てみたいです！

>>12

　アルバム製作はやっと今、後半戦に映ったところです。フィジカル出す予定なんで、手売りで胡坐に儲けるためにもライブは色々出ようと思います笑。ただ、オムスが凄いのだしちゃったから（アローン）、ハードル上がっちゃったなあ笑

こんにちは。

ソロアルバムに期待しています。

>>6
中央は全部同じ音。どれだけ中央から離れるか、非常に良く伝わってきます。

僕らのエンブラ・イ・マチョは、中央でcerrado を入れるので、中央にはabierto とcerradoで2音とその間の距離が存在してます。

オムスはヤバいですね。本当に。アフロディズニーが、ここでこう繋がったか、或いはミリで超えたと感じました。

>>16

　ええもうこれは。近々には無理ですが、必ず出しますんで！

>>18

　ヨーロッパの打楽器は基本、真ん中しか打たないんですよ。逆にすごいですよあのリゴリズムは。サバールは特別強調したい低音だけ真ん中、あるいは真ん中と端をフラミングかけて打ってます。

　アローンはみんなヤラれちゃって笑、QNと「アルバムの後半どうするどうする〜笑」とか言っています。後半は新音楽制作工房のビートだけで作るんで、お互いひらめくものがあると良いですね笑。