存在そのものがパンチラインでしたね、
日本国の受けるカウンターは測りしれないと思います。
菊地さんのアナログな愛の放射が今回も染みラブです❤️

>>大人という、非常に贅沢な演技が全うでき

「社長シリーズ」はそのためのお手本になりますね。酒もタバコもやりませんが、いつか葉巻吸って、お座敷遊びを日常的にやりたいものです。

>>今ほど＜無念＞という感慨が日本中を覆っている時は無いのでは無いだろうか？

この「無念」は昨年暮れのM1の錦鯉優勝の「高揚」と表裏一体のような気がします。分かりませんが。

菊地成孔様

すぐに書かざるを得なかったことを書いてくださり、ありがとうございます。
仰ってることが、感覚としてすべてわかります。

前回の日記で『アヒルと鴨のコインロッカー』の字面を見て、なにかコメントをしたい、しよう、と思っていたら今日の日記配信の知らせがありました。通知があった時は、通院中の母の付き添いで病院の一室でした。受信と同時に、きっと昨日のことだな、と思いました。

やるべきことを終えて、先ほど日記の全文を読んですぐに、全部わかります、ということだけをお伝えしたいだけでコメントしています。
（『アヒルと〜』についても、当時言葉にはできなかったことが10年以上経ってそういうことか、とジンとしました。すっかり忘れていましたが、一瞬で当時が喚起されるほど何かが残っていたようです。「移民」がキーワードだったのだと。）

レクイエムの…名……

日曜の昼、家族で昼飯食べながらスーパージョッキー見てたな（小学生でちょっと気まずかった）とか、キンライサーのCM、なんでダチョウとアンミカの組み合わせなんだろうとか、とりとめもないことを、ぼんやり考えてしまいます

「町中華で飲ろうぜ」の赤坂編だったと記憶しております。最近の放送なので拝見なさってるかと思います。ロケ中に道端で偶然、竹原ピストル氏と会ってしまうってシーンがありまして、玉さんは「バカヤロー」としかほとんど言わず、竹原氏はくしゃくしゃの笑顔で「飲みましょう。お邪魔しました」って言って去っていくんです。お二人とも満面の笑みで、ブルースが響きあっていて。なんかしみじみしました。

混乱しています　ヘビー級の腎臓打ちでした　
多くの人が混乱と無念でうずくまっていると思います
いまでは様々な逸話が天使的なふるまいだったように感じられます
ダンスしようとして足でも捻ってしまったんでしょうか
とぼけようにも頭が働きませんね
菊地さんも混乱されたとのことでどこか安心しました
皆が安心して悲しみに暮れるにはメンバーそして竜兵会諸氏の言を待たねばかとは思いますが、、、
今はただ祈りたいと思います

最近、テレビ観てないし、お笑いの番組も、どおなっているのか、知らないし、ダチョウ倶楽部は、電撃ネットワークの南部さんが元リーダーだったって、今、知ったけど、最近、テレビ観て無いし、YouTubeで、陰謀から、外人ギャルの日本食体験とか、スピリチュアルな話とか、オンディマンドになって、バラバラの世界に住んでて、共感出来ないし、孤独な人も多いのかもなぁ〜、ウクライナが大変だし、テレビやメディアも混乱してる、笑ってる場合ですよ！って、番組があったけど、今のムードがなぁ〜、志村さんと『いゃ〜、キツかったぁ〜』なんて、一杯やってて欲しいなぁ〜、、、

渡辺裕之さんといい、なんでかなぁって思うけれど、楽になりたい気持ちは少し理解できます。でもやっぱり踏みとどまってこの世にいようかなぁと。じゃないと菊地さんのライブにも行けませんからね。死んだら楽かかもって思うことはあるけれどくたばらずにしぶとく天寿を全うしようと思ってます。9月と11月ワクワクしてます！きっとお二人とも勢いでやらかして今頃後悔してるんじゃないかなぁ。命の電話を添えるのは私ももやっとします。ていうかイラッとします。そして死を美化するなとも。娘が不細工すぎて死にたいと軽く発言するのにも本当に腹立たしくて(多分不細工じゃないし簡単に死を発言するなとムカついています)なんかこう閉塞感なんですかねぇ。自分の存在価値があるかどうかなんて考えなくていいのに。さんまさんの生きてるだけで丸儲けって言葉が深いなぁと思っています。