ライブはまたしても延長続きで、いっその事、歌舞音曲は無観客配信含め、感染者数がゼロになるまではすべて停止、になった方が気が楽だし、楽しいと思う。音楽家として演奏ができないことは確かに辛いし、ましてや、「1月に予定していたライブが<5月あたりには大丈夫だろう>という見込みで延長した結果、5月も延期になった」場合、これは2度延期になった訳で、単純に堪えるだろう。
博打で言えば、大勝負に2度負けが込んだ形だ、博徒は「更にここから大逆転を狙う」か「やる気を失って、適当な張り方をしてしまう」か「降りてしまう」かしか選択肢はなく、常に言っているように、これは原理的に、3者ともに勝ちは見込み薄になる。苦しい博打を続けるぐらいなら、賭場が閉まってしまう方が良い。花札は、あまりの中毒性によって法的に禁じられ、自宅でできるゲームとして馥郁と発達した。
前にコメ欄に書いたから二重取りになるが、アル
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コメント
禁酒法良いですね!!僕お酒飲まないんで出来た方が良いと思ってしまいますね。アルコールは危険だと思うので、コロナ禍においても危険だし、アルコールはドラッグと同じだと思っていますから。ほろ酔いは気持ち良いけど、飲みすぎると吐くし、悪酔いはするし非常に危険だとおもいますね。
(著者)
>>25
いやアルコールは(日記中にある通り)、「ドラッグと同じ」なのではなく、リーガルなドラッグです。笑。そして、その事は非常に危険ですよね。そして、禁酒法はできても無駄です笑(日記に書いてある通り)。
こんばんは。お酒は楽しい、緩む、滑りながらも話が弾むのが常でしたが、飲み会なしで過ごす日々。料理にお酒使うのと、アイリッシュコーヒーの美味しいお店があり、デザート枠?に入っててほしいななんて最近行けてないけど、思います。
昨夜、秋葉原で 5.5―8スケ(電線の太さです)なサンプル用電材などを買いついでに帰り道、吉池の横を通りながら、2駅程歩いたら○○横丁が、なんていうか、、路地所々イカ釣り漁船のキラキラした灯り色のような元でワイワイ、反対側では若い女子が地べた座り込み広げたスカートにゲーゲーなどなど、久々強烈な雰囲気を見てしまいました。
そして帰宅後、気分転換にショパンのスケルツォ2番( 夜遅くたまたま「リモコン」生ライブで好きなピアニストさんが弾いてくれていた) を聴きながら、成孔さんの5月5日記す、を頭混んがりつつも読み終え、そこに関連するキーワード検索を ’菊地成孔’ ’子供っぽい’ でした所、( 勿論成孔さんが子供っぽい意味検索ではないです、日記の言葉から) ぱっと目に付いたのがヨシが読みにくい、大谷能生さんお二人のコルトレーンについてのトークでした、、かなっ、(記憶が違っていたらすみません、、、)
深く長いお話内容からはほんの一部、ブルー トレインのアルバムジャケットで、コルトレーンがアメ(棒付き)を舐めてる?といった話が書かれていて、、、○○○横丁が凄かっただけに変なウケ方をしてしまいました。
ジャンルとなると自分の白地地帯はまさにジャズ、現時点では過去何度かライブには行ってますが、聞いていていいなぁ、この曲。という全てポップ寄りな、でも、山でいうと現時点では遥か彼方級のデナリ山です。
話飛びますが、ナンシー関 展、(2021年3月26日~4月15日で終わってしまった、、、銀座阪 MEN'S TOKYO 7F、ギャラリー)「消しゴム版画の世界 The world of eraser prints 」
を今頃気づいて行けず残念でした。好きなんですよねえ、作品の数々
http://tagboat.co.jp/nancy-seki-the-world-of-eraser-prints/
ライブが中止や延期で残念ですが、またの機会を楽しみに待ちたいと思います。
(ID:117300577)
ドミューンの配信にて、番組の宣伝を見ていた時に、やたら映像からの色彩に違和感を感じました。すごく偽物っぽい感じというか、なんにも、、例えば配色の調和とか、コーディネートの意識みたいなものを、まったく感じなかったのです。ドミューンの映画宣伝番組を観てきて、(回数は少ないですが)初めての経験でした。こんなに溶けあわない色彩の映像ってあるんなだなと、とにかくびっくりして、その謎ばかりが引っかかりました。