Chestnut のコメント

こんばんは。お酒は楽しい、緩む、滑りながらも話が弾むのが常でしたが、飲み会なしで過ごす日々。料理にお酒使うのと、アイリッシュコーヒーの美味しいお店があり、デザート枠?に入っててほしいななんて最近行けてないけど、思います。

昨夜、秋葉原で 5.5―8スケ(電線の太さです)なサンプル用電材などを買いついでに帰り道、吉池の横を通りながら、2駅程歩いたら○○横丁が、なんていうか、、路地所々イカ釣り漁船のキラキラした灯り色のような元でワイワイ、反対側では若い女子が地べた座り込み広げたスカートにゲーゲーなどなど、久々強烈な雰囲気を見てしまいました。

そして帰宅後、気分転換にショパンのスケルツォ2番( 夜遅くたまたま「リモコン」生ライブで好きなピアニストさんが弾いてくれていた) を聴きながら、成孔さんの5月5日記す、を頭混んがりつつも読み終え、そこに関連するキーワード検索を ’菊地成孔’ ’子供っぽい’ でした所、( 勿論成孔さんが子供っぽい意味検索ではないです、日記の言葉から) ぱっと目に付いたのがヨシが読みにくい、大谷能生さんお二人のコルトレーンについてのトークでした、、かなっ、(記憶が違っていたらすみません、、、)
深く長いお話内容からはほんの一部、ブルー トレインのアルバムジャケットで、コルトレーンがアメ(棒付き)を舐めてる?といった話が書かれていて、、、○○○横丁が凄かっただけに変なウケ方をしてしまいました。

ジャンルとなると自分の白地地帯はまさにジャズ、現時点では過去何度かライブには行ってますが、聞いていていいなぁ、この曲。という全てポップ寄りな、でも、山でいうと現時点では遥か彼方級のデナリ山です。

話飛びますが、ナンシー関 展、(2021年3月26日~4月15日で終わってしまった、、、銀座阪 MEN'S TOKYO 7F、ギャラリー)「消しゴム版画の世界 The world of eraser prints 」
を今頃気づいて行けず残念でした。好きなんですよねえ、作品の数々

http://tagboat.co.jp/nancy-seki-the-world-of-eraser-prints/


ライブが中止や延期で残念ですが、またの機会を楽しみに待ちたいと思います。

No.29 43ヶ月前

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