おい、ぴくにっくでぃすことぱそこんおんがくくらぶー。お前ら詰めが甘いぞー笑。僕は「プティトマト」なんて絶対言わないし笑、ついでに「パスクン」も言わねえわ!笑。打ち損じかも知らないけど。
プチトマトはトマトスリーズ(スリーズはチェリーのことだ)だし、パソコンの正しい発音は「パスカン」だって、とっくの10年前から本にもブログにも書いてるよーん。
そもそも僕を「スノッブなフランスかぶれ」扱いしてるクラクラするほどの古さと鈍さが、しょくんらの音楽の絶妙な古さと抜けの悪さにキッチリ重なってんだよ笑。
君たちはそこそこセンスが良いが、基本、勉強不足で、詰めがちょっと甘い事、自分で気が付いてるだろ?自分のぬぐいきれない後ろめたさを僕なすりつけて、周りにいるバカに良いね貰って安心してる暇があったらもうちょっとマシな曲作れー笑。
と、悔しかったら言い返してみろ先生がいつでも採点してやるわ。どうだオレにピックアップされて死ぬほど嬉しいだろうふっふっふ。
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コメント
(著者)
>>24
いやあ、僕には嵐山光三郎先生の「ABC文体」の方が10兆倍は身近な人間ですが笑、あれ何年前だったかな?「ポワンカレ予想」が証明終了した。っていう時に、なんか数学って科学とかと違ってものすげえな。と思いまして(内容は全くわかりませんよ。もちろん)。今回はプリムスでしょう確か(証明を確約したのは)。まあプリムスをどう評価するかっていう話ですが、スイングジャーナルよりは10兆倍は固いと思うんですが笑、まあそれはともかく、こういうタイミングでとても良い話ですよね。「glee」の最終シーズンで、ブリタニーの父親が実はホーキング博士だった(なので、ファンタジックなバカなのに数学だけ天才)、という話を思い出しました笑。
(著者)
>>25
いや全く安心しません笑。
1)「娯楽を楽しむ余裕を、大衆が失ってしまう」という時など来ないから
2)「恐慌が起きたら音楽どころじゃなくなる」という時も来ないから
3)いま、スイングジャズじゃないみたいな、暗い曲ばかりが流行ってる。とも思わないから
以上、3つの前提に立ちまして笑、投げ銭配信ライブは、
1)テレビが一時期、ライブの娯楽を殺しかけてしまった時と同様のことになりかねないから
2)しかし一見(密だから感染がいけない。という立場と全く別に)、あれは「素晴らしい行為」」に見えるから。
という2点において、不安とは思いませんが、良しとはしませんね。すごくいっぱいお誘いが来てるんですが、僕絶対にやらないです(やらなくても、表現しきってるから。とか、やらなくても金に困らないから。とはではなく、やらないことが表現、というのが近いですかね)。
(著者)
>>26
なんか、予想がつくようなつかないような地平ですね笑。
ライブは、「ほんの数カ月でまた元に戻る」説と「年内は無理」説と、ブックメーカーもオッズすらつけられない状況ですが笑、僕個人は博徒として前者に有り金を全部置いています。ただ、ライブにはまずメンバーが必要で、音楽家の間でもコロ助への評価の違いが大きい、という問題がありますので、それをクリアしないといけないですね。
(ID:799035)
ありがとうございます。菊地さんのテキストでだいぶ私内の整理が付きました。
"切実さ"がキーワードなのかもしれませんね。好きな言葉ではありませんでしたが"エモい"が衰退し
その延長線上にただ切実であればいい、ことにメジャーシーンの表現が移行してきているのだと感じました。
そんなの息が詰まるので今はチャラいのや優雅なだけの音楽をよく聞いています。
新譜だとこちらで教えていただいハンブレッダーズのOLD TYPE J-POPに見えて全方位に巧みさ
が自分には良く効いています。
恐怖心もコロナに感染する恐怖と収入面を含めたこれまでの生活が壊れることの恐怖を
区別できないまま兎に角ただ恐れているように見えますね。
ミュージシャンの方はそれに加えて、ライブが出来ないストレスが、でしょうか。
-なのでライブを前提としていないDTM系の方々は割と静かです。
なんて思っていたら午前中に星野源の動画に我が首相がけっこうなshitをbombしたためSNSは大荒れです。
あの方個人的な好き嫌いは別にしたら本当に凄いです。