今、渋谷のJZ Bratの控室にいます。今日は約2年ぶりで濱瀬元彦先生のELFのライブなのである。ここ最近は、こないだ帰ってきた北京ブルーノートを除けば、もう、映画音楽だスパンクスの録音だペペの新曲だ原稿だと、ずーーーっとデスクワーク・ハードなんで、運動不足になるわ、インプロヴィゼーション不足になるわ、オルガスムス不足になるわ、若い頃みたいに、演奏のない日々が続いて狂おしくなり、アンチバラスみたいに毛糸のマスク被って南口でサックス吹いたりはしませんけど(笑・あれ、よくやったよなあ。学生のファンクバンドにいきなり入って、吹きまくって、何も言わず帰ったんですよね)、やっぱムラムラしますよね。ブルーノートは花と水で、一番サックス吹くユニットなんで、だいぶスッキリしましたけど、流石の中華人民共和国それ以外のいろんな事が凄すぎて(笑)、演奏した実感が薄いんですよね(笑)。
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ラッパーとシンガーの違いが興味深いです。それはラッパーの資質などに関わらずもれなくそうなのでしょうか?例えばBOSSさん(ブルーハーブの)とか。