>>4 ふうさん。 それだけ、ソ連・ロシアの音楽を聞くとアメリカの音楽の薄っぺらさが露骨になってくるのだと思います。 一応、アレクサンドル・セロフ(Александр・Серов)の『Севечи』(スウェッチ。和訳するとロウソク)を聞くとそれくらいロシア、ソ連の音楽の楽曲の高さが浮き彫りになると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=WGxuZcTwTRU 多分、薄っぺらい理由は英語と関係してそうだし、アメリカ一極支配は映像文化や理系文化の衰退を招くものだと思われます。 英語は、語数が少なく組み合わせ単語が多い事をロシア語やペルシア語を学んだら解ります。 更に英語は同じ単語で違う意味の言葉が複数ある事も余計に意味を解らなくしている。 逆に同じ単語で違う意味が多い事は論文の誤魔化しやインチキがやりやすい事である証拠だと言える。 だからムーディーズなどの米格付け会社がインチキが多いのはその証拠である。 なので、ロシア語は英語より語数が豊富だし、スペル通り読めば簡単に読めるから寧ろ、英語よりも取得は簡単です。 ペルシア語も文法が日本語と似ているからペルシア文字になれれば取得は楽。 但し、ペルシア語を読む時がきついです。 それと、POLITRUSSIAの動画でアメリカの悪行を暴く動画が出たから、これをどうぞ。 https://www.youtube.com/watch?v=RzPL04SmWco この動画を見ればアメリカがエボラを撒いたことが解る動画です。
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小林よしのりチャンネル
(ID:54294660)
>>4
ふうさん。
それだけ、ソ連・ロシアの音楽を聞くとアメリカの音楽の薄っぺらさが露骨になってくるのだと思います。
一応、アレクサンドル・セロフ(Александр・Серов)の『Севечи』(スウェッチ。和訳するとロウソク)を聞くとそれくらいロシア、ソ連の音楽の楽曲の高さが浮き彫りになると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=WGxuZcTwTRU
多分、薄っぺらい理由は英語と関係してそうだし、アメリカ一極支配は映像文化や理系文化の衰退を招くものだと思われます。
英語は、語数が少なく組み合わせ単語が多い事をロシア語やペルシア語を学んだら解ります。
更に英語は同じ単語で違う意味の言葉が複数ある事も余計に意味を解らなくしている。
逆に同じ単語で違う意味が多い事は論文の誤魔化しやインチキがやりやすい事である証拠だと言える。
だからムーディーズなどの米格付け会社がインチキが多いのはその証拠である。
なので、ロシア語は英語より語数が豊富だし、スペル通り読めば簡単に読めるから寧ろ、英語よりも取得は簡単です。
ペルシア語も文法が日本語と似ているからペルシア文字になれれば取得は楽。
但し、ペルシア語を読む時がきついです。
それと、POLITRUSSIAの動画でアメリカの悪行を暴く動画が出たから、これをどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=RzPL04SmWco
この動画を見ればアメリカがエボラを撒いたことが解る動画です。