r-ver2.0 のコメント

配信ありがとうございます。久々の書き込みです。
>ランバダ稲荷さま
>次の選挙には「改革」の文字を公約に使う政治家には票を入れないつもりです。
>何回この「改革」に騙されてきたことか。
経済の他にも、「選挙制度改革」で導入された小選挙区制などは党内の異論を封殺したりと
失敗の典型例ですが成果主義にしても「民営化」にしても株主中心の資本主義にしても
「改革」と称しているものは90年代位にこうすれば日本はもっと良くなる!とか
いった形で政治番組等で紹介されていましたが、もうマスコミでもてはやされた
「改革」の失敗を認めて検証し改革の方向性自体を見直す時期だと思うのですが。

>叢叡世さま
>任天堂が3DSという映像を立体視出来るゲームを開発させても結局人々は従来通りの
>ぺったんこな平面のゲームを好むようなものでしょう。
>画面の奥へ直進する擬似的な3Dゲームも人々の関心は薄れ、結局横スクロールの
>ゲームに落ち着いてしまったようなものです。
横スクロールのゲームはスマホあたりのチャリ走あたりが
念頭にあるのかもしれませんが、今はそれほど数は出てないです。
モンスターハンターシリーズや○○無双などのように
最近のゲームは自分の使用キャラを3DCGで作られた一定のフィールド内で
動き回るタイプが主流です。レースゲームにしてもコースを一つのフィールドとするなら
一応コースの逆走もできますし。
裸眼立体視はまだ任天堂やカプコンなど一部のメーカーしか扱いきれてないですね。
3DCGで作成された360°の視野をヘッドマウントディスプレイを付けて見るにしても、
まだ一般に普及するには高価過ぎる上に瞳孔からモニタまでの距離が近すぎる、重くて
疲れるなど問題点が色々とあるのでアトラクション等である程度技術的蓄積をした後に
映画館の3Dグラス程度の大きさにならないと難しいと思います。

No.70 108ヶ月前

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