>>5 取りあえず、アメリカについて書くと堤未果さんの著書である『貧困大国アメリカ』シリーズと『沈みゆく大国アメリカ』シリーズを読むと解るが、アメリカの場合は保険料が高く、医療で死ぬ可能性があると書かれたし、オバマケアで完全に非正規や掛け持ちが急増していると述べた。 既に解っていると思うけど、アメリカ企業は本当にブラック企業しかないから英語は無駄になる恐れが高く、掛け持ちしないときついとさえ言われてるし金融関係は就職後は凄く給料が低く、週100時間働かされることがざらにあるようです。 更にかなりの学歴社会且つ弁護士を中心とする文系社会なので高い給料も裁判になれば弁護士に金を盗られる国です。 だからスノーデンさん(彼は理系でNSAの非常勤だった。)が、アメリカのやる事に不信感を持ってアメリカの情報を漏らして正義のロシアに逃亡したことは有名であるから、スノーデンさんの本があるならそれを目を通した方が良いです。 因みにスノーデンさんはその後、ロシアのIT企業に就職し、アメリカより給料は低いが自由に労働できるので、ロシアの労働に満足しているようです。 ここで解るのはアメリカは中村修二が言っているような「アメリカは理系社会」と言うのは大嘘で、実態は「学歴社会且つ弁護士を始めとする文系社会」である。(実際は、中国やロシアの方がはるかに理系社会であり、習近平も理系である。) アメリカの政治家や経営者に異様に弁護士が多い事を知れば解ります。 そういう事を考えるなら裁判マニア国家であるアメリカを始めとする英語圏よりIT大国であるロシアやイランに目を向けた方が良い労働が出来ますので、ロシア語やペルシア語をやっておくと良いです。 しかし、欧州人は自国言語を捨てて英語に媚びる姿勢はみっともないし、特にウクライナはロシア語より英語ばかり力を入れるのはどうかと思います。 英語なんて出来たって、供給過剰の面から米系ブラック企業が中心になるだろうし、ネトウヨやネオナチばかり生むから反対である。(ネトウヨ・ネオナチ・ネトサヨには米国留学帰りが多い。) 英語は無駄だからロシア語やペルシア語をやった方が1流企業に就職できると言っておきます。
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小林よしのりチャンネル
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>>5
取りあえず、アメリカについて書くと堤未果さんの著書である『貧困大国アメリカ』シリーズと『沈みゆく大国アメリカ』シリーズを読むと解るが、アメリカの場合は保険料が高く、医療で死ぬ可能性があると書かれたし、オバマケアで完全に非正規や掛け持ちが急増していると述べた。
既に解っていると思うけど、アメリカ企業は本当にブラック企業しかないから英語は無駄になる恐れが高く、掛け持ちしないときついとさえ言われてるし金融関係は就職後は凄く給料が低く、週100時間働かされることがざらにあるようです。
更にかなりの学歴社会且つ弁護士を中心とする文系社会なので高い給料も裁判になれば弁護士に金を盗られる国です。
だからスノーデンさん(彼は理系でNSAの非常勤だった。)が、アメリカのやる事に不信感を持ってアメリカの情報を漏らして正義のロシアに逃亡したことは有名であるから、スノーデンさんの本があるならそれを目を通した方が良いです。
因みにスノーデンさんはその後、ロシアのIT企業に就職し、アメリカより給料は低いが自由に労働できるので、ロシアの労働に満足しているようです。
ここで解るのはアメリカは中村修二が言っているような「アメリカは理系社会」と言うのは大嘘で、実態は「学歴社会且つ弁護士を始めとする文系社会」である。(実際は、中国やロシアの方がはるかに理系社会であり、習近平も理系である。)
アメリカの政治家や経営者に異様に弁護士が多い事を知れば解ります。
そういう事を考えるなら裁判マニア国家であるアメリカを始めとする英語圏よりIT大国であるロシアやイランに目を向けた方が良い労働が出来ますので、ロシア語やペルシア語をやっておくと良いです。
しかし、欧州人は自国言語を捨てて英語に媚びる姿勢はみっともないし、特にウクライナはロシア語より英語ばかり力を入れるのはどうかと思います。
英語なんて出来たって、供給過剰の面から米系ブラック企業が中心になるだろうし、ネトウヨやネオナチばかり生むから反対である。(ネトウヨ・ネオナチ・ネトサヨには米国留学帰りが多い。)
英語は無駄だからロシア語やペルシア語をやった方が1流企業に就職できると言っておきます。