外国特派員協会の会見の動画を一気に拝見、
興奮しています！

「カッケ―」「よしりんカッケ―」
心の中で何度もそうつぶやいていましたｗ

よしりん先生の何を見聞きして、呼んだのでしょうか？
まぁ先生メディアに出まくってますからねぇ。

外国人を相手にして、もちろん緊張もあったでしょうに、
キッパリした大きな声と、独自の筋の通った主張を、
普段と曲げることなく、論理的に説明した先生には、
もはや言葉がありません。

この人を信用してきて良かったー。

よしりん先生が外国メディアに、堂々と論理を展開している。

アメリカ人記者の前で、アメリカを批判している。
ドイツ人記者の前で、ナチスのマネをする内閣が危険だと言った。
國民新聞の記者の前で、シナ事変以降は侵略だと言った。

胸がすく、とはこの事。

外国メディアの方がネトウヨよりか凶暴じゃないと思うが、
本国に向かって、捻じ曲げて報道する可能性もある。
それを読んだ他国民たちが、日本では危険思想の漫画家がのさばって
いると、洗脳される危険もある。
スパイが襲い掛かってくる危険性もある。

しかし先生は堂々とやりきった。
これからは、外人とすれ違う時、気を付けてください(^^;;
怖いです。
骨法生をボディガードに雇ってください。

アメリカは、都合が悪いと思ったでしょうか？
それとも、お前なんかに負けないよーん、
次の手はいくらでも考えるよーん、って感じでしょうか？

よしりんの姿、玄洋社の人々を、思い起こさせた。
こっから、第2の玄洋社を興していきましょう！
自分も、そのはしくれに居させてください。