小林先生。ブログ【たった二日間の風邪ってあるか?】を読ませていただきました。 それについて思い当たる節を考えているうち、もしかしたら『知恵熱』ではないか?という考えが芽生えました。 わたしは医者ではないので、ネットで(あまり過信するのもアレだが、とにかく)『知恵熱』で検索してみました。 この過程でわたしは今まで『知恵熱』という言葉について誤解していましたことを、報告します。 『知恵熱』とは、乳児がちょうど知恵の付くころに原因不明で発熱する事がよくあったことからきた言葉であって、大人がかかるというものではないとのことです。 しかし、まとめサイトではありますが、 『大人の知恵熱?それって心因性発熱(ストレス性高体温症)かも?』 http://matome.naver.jp/odai/2138312901805491701 には、先生の症状とあるいは似通った部分が見受けられます。 例を挙げますと、 『忙しく頑張りすぎる現代人に、原因不明の発熱「不明熱」が増えている。体温が上がるだけでなく、全身の倦怠感や集中力の低下で仕事の能率が下がり、イライラが募るなどの症状が続く。』 『精神的ストレスで熱が出る、正確には発熱の基準となる37℃以上の高体温となることがあります。 (1)精神活動(授業に出る、仕事をする、人に会う、極度に緊張する、けんかするなど)に伴って高熱が出る、 (2) 慢性的なストレス状況(残業が続く、介護で疲れ果てている、授業と部活の両立が難しい)状況や、いくつかのストレスが重なった状況で、微熱が出るようになり、なかなか下がらない。 さらに病院で検査を受けても異常がないと言われた、解熱剤で熱が下がらない』 で、これらは『ストレスが原因の心因性発熱という病気』が疑われる、とあります。 また、『かぜなどによる発熱は炎症をともなう』が、『ストレス性の熱には解熱剤が効かない』ともあります。 その他、対処法などもこのサイトに書いてあるのですが、なに分『まとめサイト』ですので、どこまで信じていいかわかりませんが、ともかくも『雨受けに笊』の思いで、無いよりかは望みの思いで、参考いただけたらの思いで、ここに記しました。
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小林先生。ブログ【たった二日間の風邪ってあるか?】を読ませていただきました。
それについて思い当たる節を考えているうち、もしかしたら『知恵熱』ではないか?という考えが芽生えました。
わたしは医者ではないので、ネットで(あまり過信するのもアレだが、とにかく)『知恵熱』で検索してみました。
この過程でわたしは今まで『知恵熱』という言葉について誤解していましたことを、報告します。
『知恵熱』とは、乳児がちょうど知恵の付くころに原因不明で発熱する事がよくあったことからきた言葉であって、大人がかかるというものではないとのことです。
しかし、まとめサイトではありますが、
『大人の知恵熱?それって心因性発熱(ストレス性高体温症)かも?』
http://matome.naver.jp/odai/2138312901805491701
には、先生の症状とあるいは似通った部分が見受けられます。
例を挙げますと、
『忙しく頑張りすぎる現代人に、原因不明の発熱「不明熱」が増えている。体温が上がるだけでなく、全身の倦怠感や集中力の低下で仕事の能率が下がり、イライラが募るなどの症状が続く。』
『精神的ストレスで熱が出る、正確には発熱の基準となる37℃以上の高体温となることがあります。
(1)精神活動(授業に出る、仕事をする、人に会う、極度に緊張する、けんかするなど)に伴って高熱が出る、
(2) 慢性的なストレス状況(残業が続く、介護で疲れ果てている、授業と部活の両立が難しい)状況や、いくつかのストレスが重なった状況で、微熱が出るようになり、なかなか下がらない。
さらに病院で検査を受けても異常がないと言われた、解熱剤で熱が下がらない』
で、これらは『ストレスが原因の心因性発熱という病気』が疑われる、とあります。
また、『かぜなどによる発熱は炎症をともなう』が、『ストレス性の熱には解熱剤が効かない』ともあります。
その他、対処法などもこのサイトに書いてあるのですが、なに分『まとめサイト』ですので、どこまで信じていいかわかりませんが、ともかくも『雨受けに笊』の思いで、無いよりかは望みの思いで、参考いただけたらの思いで、ここに記しました。