Vol.105の配信、ありがとうございました。
軽薄な保守バブルも、もう10年以上にもなるんですね。戦後体制を必死こいて守る、そんな性根の腐った生物が「保守」とか、大笑いのうえ、史上空前の恥さらしです。無反省なカルト信仰なので、いつまでも飽きないのでしょう。
日本には「公」を象徴する、公オブ公，キング・オブ・公，ザ・公、とでもいうべき窮めて尊い天皇・皇室という庶民と結ばれた存在がありながら、それを守らないとか、軽んじるとか、全く信じられません。皇室と庶民が培ってきたよき慣習も大切にしたいです。
鈴木邦男さん、何だか懐かしいですね。節操の無さゆえの越智彦四郎のような可愛さが印象に残っています。

木蘭先生の『ザ・神様！』、「ワタツミノカミ」と聞くと、元ちとせの『ワダツミの木』を思い出します（時々、カラオケで絶唱．．．笑）。
『炎のゴー宣チャーハン』用のおにぎりは、すっかりトッキーさん作だと思っていましたが、担当編集者さんの提供だったんですね。考えてみると、トッキーさんがおにぎりまで準備するとすれば、道場当日は殺人的なタスクになってしまいますね（笑）

Ｑ＆Ａにあった「枯れた熟女にならずに済むアドバイス」に、まるで我が身の如きリアリティを感じました。男女に限らず熟年にとって、単にモテたり恋をすることが枯れてない証になるのなら、方法は色々あるでしょうし、そんなに難しくはないでしょう。しかし、誰かから本気で愛されることを希望するなら、やはりどこかで虚飾のない自分を素直に表現して自身を輝かせるのが良いのでしょうね。つまり．．．男も女も、

「ありの〜ままの〜♪」「これで〜いいの〜♪」と唄いながら大いに輝く！！

そういや『ありのままで』の鼻歌を歌いながら気持ちよく原付に乗ってたら、二段階右折で切符切られたf(>_