今回のライジングでは、言葉の定義が時代とともに変化するということを学ばせて頂きました。 「愛国」という言葉が戦後レジームにより利益を得ている人物のためのものだったなんてことは、今回のライジングを読んでなければ一生知ることはなかったと思います。 三島由紀夫の「憂国」は読んだことはありましたが、そのタイトルになった理由は全然知りませんでした。 「ザ・神様」今回も安定した笑いをありがとうございました。 もはや神様は(ほぼ)そっちのけで、木蘭さんのプライベート全開になっているところから「ザ・神様」から「ザ・木蘭」にタイトルを変えたほうが内容にあってるのではないかとも思いましたが。木蘭さんのブログでも出てきていた「ゴー宣チャーハン」の謎が今回明らかにされ、すっきりしました。 ゴー宣の翌日にしか出てこないということから、道場後に師範方で行われるという噂の、ゴージャスな食事の余りをタッパーに詰めて持ち帰ったものを翌日、チャーハンの具にしているのではないかと(自分だったらそうするという想定に基づく推理)思っていたのですが、メインがよしりん先生の担当編集者のお土産だったとは、想定の範囲外でした。 チャーハンも美味しそうですが、そのおむすびも美味しそうだと思った、小腹の空きがちな深夜の感想でした。
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小林よしのりチャンネル
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今回のライジングでは、言葉の定義が時代とともに変化するということを学ばせて頂きました。
「愛国」という言葉が戦後レジームにより利益を得ている人物のためのものだったなんてことは、今回のライジングを読んでなければ一生知ることはなかったと思います。
三島由紀夫の「憂国」は読んだことはありましたが、そのタイトルになった理由は全然知りませんでした。
「ザ・神様」今回も安定した笑いをありがとうございました。
もはや神様は(ほぼ)そっちのけで、木蘭さんのプライベート全開になっているところから「ザ・神様」から「ザ・木蘭」にタイトルを変えたほうが内容にあってるのではないかとも思いましたが。木蘭さんのブログでも出てきていた「ゴー宣チャーハン」の謎が今回明らかにされ、すっきりしました。
ゴー宣の翌日にしか出てこないということから、道場後に師範方で行われるという噂の、ゴージャスな食事の余りをタッパーに詰めて持ち帰ったものを翌日、チャーハンの具にしているのではないかと(自分だったらそうするという想定に基づく推理)思っていたのですが、メインがよしりん先生の担当編集者のお土産だったとは、想定の範囲外でした。
チャーハンも美味しそうですが、そのおむすびも美味しそうだと思った、小腹の空きがちな深夜の感想でした。