自称保守やネトウヨは、いつになったら慰安婦問題が違うステージに入っていることに気が付くのかと思っていましたが、これはずっと気付かないままかもしれませんね。
もしくは、気付いていても、気付かない振りをしているのかな…。

>>16 諫議大夫さんへ
お察しの通り、上司や同僚は、バッシングの快感に酔いしれてたり、大笑いしていたり、という感じです。そんな彼らの言葉で印象に残ったのは「何が正しいかなんてどうでもいい。何が正義かなんて関係ない。」という言葉です。やっぱりバッシングしたいだけなのかもしれません。
彼らは「小林よしのり」を嫌っているので、薦めても読んでくれません。『脱原発論』が出た時も薦めてはみましたが、見向きもされませんでした。これでも社内の本棚に『戦争論』『天皇論』など置いてあるのですが、たまにパラパラ眺める人もいますが、何も感じないようです。
また、ネット環境のない人が多いので、「ライジング」は薦めることができません。きっと薦めても読まないでしょうけど。ネットやってないのに、立派なネトウヨさんたちです。