日本の最大手新聞が出した誤報によって堕ちてしまった日本の海外での評価は、今更「間違いでした」と言っても簡単には戻らないでしょう。 「慰安婦=性奴隷」を認めてしまった首相といい、マスコミ、政治家によって日本の悪評が広まってしまうのは情けないことです。 ネトウヨが国内でどんなに「日本は素晴らしい国だ」とほざいていても、このままでは日本の評価は下がっていくばかりです。 完全な脱原発を成し遂げ、女性皇太子、女性天皇を掲げることによって日本が「本当に素晴らしい国」に近付いて欲しいと思います。 そしてゴー宣を読んできたことによって思索し続けることの重要さを学び、なんとかイデオロギーにはまらないようにいられるのだと思いました。本当にありがたい存在です。 私も周りの人に何らかの主張を伝える時にはイデオロギー化しないように気を付けなければいけないと再確認しました。 私個人的にはWikipediaは信頼しているというか「ちょっとした調べ物をするには便利」という認識でした。 でもよく考えてみると私が便利だと思っているのは「答えが決まっているもの」(専門用語の意味など)を調べる時のみでした。(もちろん鵜呑みにはできませんので使うときはほかで確認しますが) 主義主張や解釈、伝聞情報などを含むものについては「Wikipediaなんて信頼するもんじゃない」と当たり前のように思っています。 日本でもWikipediaの信頼度は高いような気もします。調査するのが怖いですね。
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小林よしのりチャンネル
(ID:29477650)
日本の最大手新聞が出した誤報によって堕ちてしまった日本の海外での評価は、今更「間違いでした」と言っても簡単には戻らないでしょう。
「慰安婦=性奴隷」を認めてしまった首相といい、マスコミ、政治家によって日本の悪評が広まってしまうのは情けないことです。
ネトウヨが国内でどんなに「日本は素晴らしい国だ」とほざいていても、このままでは日本の評価は下がっていくばかりです。
完全な脱原発を成し遂げ、女性皇太子、女性天皇を掲げることによって日本が「本当に素晴らしい国」に近付いて欲しいと思います。
そしてゴー宣を読んできたことによって思索し続けることの重要さを学び、なんとかイデオロギーにはまらないようにいられるのだと思いました。本当にありがたい存在です。
私も周りの人に何らかの主張を伝える時にはイデオロギー化しないように気を付けなければいけないと再確認しました。
私個人的にはWikipediaは信頼しているというか「ちょっとした調べ物をするには便利」という認識でした。
でもよく考えてみると私が便利だと思っているのは「答えが決まっているもの」(専門用語の意味など)を調べる時のみでした。(もちろん鵜呑みにはできませんので使うときはほかで確認しますが)
主義主張や解釈、伝聞情報などを含むものについては「Wikipediaなんて信頼するもんじゃない」と当たり前のように思っています。
日本でもWikipediaの信頼度は高いような気もします。調査するのが怖いですね。