まず言っておきたいのですが、堀辺師範との対談、素晴らしいですね！
靖国は、近代設計主義で造られたものではなかったんだ。
武士の魂「人は一代、名は末代」の延長線上に誕生した、伝統的なものだったんだ。
左翼学者の言説に丸め込まれなくて、助かった。
日本の歴史を学び直す上で、”武士のシーラカンス”堀辺師範が、
よしりん先生に出会って、本当によかった。
これで胸をはって靖国の重要性を語れる。
この対談、日本で今一番重要な対談かもしれない。

日本の誇りを守るために、命を懸けて名を残す日本人が
沢山出て来なくては、安倍みたいな傀儡政権が続いてしまう。
武士の魂を学びたい。
小野田さんの映像や話を観たい、読みたい。