連投失礼します。

ザ・神様の感想です。

オオクニヌシさえビビりまくるタケミカヅチのド迫力。恐るべしです。
神話の中でも、最も凄惨なエピソードであるタケミカヅチVSタケミナカタの戦闘シーンですが、木蘭先生の手にかかると、ドリフの博士コントを彷彿とさせる場面があったり、太陽にほえろの松田優作のあのシーンを彷彿とさせるセリフがあったり、笑えるエンターテイメントになってて凄いと思いました。
次回はいよいよ戦闘クライマックスですね。
どんな描かれ方になるのか、楽しみです。