今回の「ザ・神様」は相撲というよりも自然現象同士の衝突、もしくは稲妻の大地への衝突を思えてならなかったのですがいかがでしょうか？

また、時浦師範代の「Wiki直し」を読んでいるとウィキペディアの小林師範の項目は自称保守（ネトウヨ）と極左活動家が手を組んで書き込んでいるのではと思えてなりませんでした。なぜなら、上杉聡との裁判では上杉シンパである左翼が、そして今回の「新天皇論」の乱では自称保守（ネトウヨ）が書き込んでいるとした思えない内容でもあるからなのです。近年は自称保守が活動する論壇誌を読んでも、極左活動家が工作員として紛れ込んで支援していると思うとどうしても手に取って読もうとも思えないのです。そして、極左活動家が工作員として活動して自称保守の乱団が極左活動家の走狗と成り果てていると思うともはや、左派、右派問わず、極左活動家に完全に支配されているのではと思えてなりません。
「新天皇論」に限らず、wikipediaの皇室に関する項目のほぼ、すべてが皇統男系固執者を始めとするネトウヨ、ネトバカ、そしてこれら輩に紛れ込んでいる極左活動家に書き込まれているのだと思うともう、読むに堪えられないのですが、ネットの力が無視できぬ存在となった以上は、時浦師範代に今後も頑張ってほしいと思う次第です。「wiki直し」ほどではありませんが、もし、なにかこちらでも情報を掴んだら報告させていただきます。
　戦前もコミンテルンが日本や欧米列強各国、そして支那大陸でかく乱工作を行っていたように、現在の日本国内でも極左活動家が「天皇制打倒」のために工作活動を行っているのに、だれも戦前と同じようにいまだに注目しようとしていない所に一種の恐怖すら感じてしまいます。せめて、時浦師範代の「wiki直し」と「皇室報道監視禄」に期待を寄せるしかありませんので頑張ってください。

雷神宮歌会　本題　乱

乱すもの　いつの時代も　表に出ず　煽るに煽り　心乱さん

お粗末様でした