おはようございます、
昨日の小林先生のブログは、改めて考えさせられる内容でした。

以前「課金してでもアンチは来るし、また攻撃しに来るでしょ」と、
コメントにも書いた記憶が、有ります、多分それは今後も変わらないだろうとも思います。
何故ならば「執着心・依存症」が行き過ぎれば、そう成ると思うからです、
そして、それは「私の自分自身の事」でも有るな、とも「反省」しました、
信用されなくとも、これが私の率直な気持ちです。
「ファン」のつもりで、独り善がりで居て、教えてやろう！みたいな気持ちで「俺は一読者だ！」
…などと暴言を吐き散らしながら書いて居ても、
相手を思い遣らず、やり込める事、追い込む事ばかり執着する、
自分の狂った正義感ばかりを他人様の場所で主張し、自己満足に陥る、
それまた「アンチ」なんだと改めて痛感しました。これの何処が「一読者？」なんだ？と。
相手を思いやる気持ちと言うのは、自身の言葉使いや書き方にも左右される部分は有りますが、
バカ丁寧に書く必要も有りませんよね、気持ちが伝わる様に書き連ねる、乱暴な文脈で有っても伝わるモノは必ず有りますから。
そして、何より「周りにも人が居る、誰かは必ず見ているぞ！恥ずかしいぞ！お前の行動は！」
と言う「公共心・マナー」が、一番必要で大切なんだと言う事ですよね。

大声や言葉の暴力で相手をねじ伏せる蛮行は、「アンチ」です、これは間違い無いです。
現実世界とも同じ、「立ち居振る舞い」と言う事をもう一度、
いや、その都度何度でも考えないと行けないと、つくづく思いました。
一番大切なのは
「此処はライジングコメント欄は、現実世界とも繋がって居る、小林よしのり先生の提供する場所」
だと言う事ですよね、自身の主義主張は自身の私的な場所でやるべきだと思います。
それこそ、リスクを他人様に背負わせる行動は慎む、
じゃ無いと「アンチ増殖・燃料」にしか、成らない、私自身がまた必ず「アンチ」に成るでしょう、
執着心・依存心はコントロールしないと行けませんよね、それが普段の生活ともリンクして居る筈だから。
普段の現実世界の生活をキチンとして、その合間の息抜き程度にコメントをする、
執着してはいかんな、と、先生のブログを読み直し、改めて思いました。

最後に、三味線さま・daiさま・na85さま・リラリラックマさま、ありがとうございました。
これが私からの「返信」と変えさせて頂きます。「私信」はしないと言っておきながら申し訳ないし、恥ずかしい限りですが。

あ、それと「現場からの報告」は、続けて行きたいと思います。
皆さんの、それを読むのも「コメント欄の楽しみ」です。
失礼致しました @エディ