>>108 尻毛屋さん マリファナの成分は南アジアや中南米などの熱帯域や亜熱帯域の気候で麻を育てないとその成分はほとんど含有することはありませんので日本国内では室内栽培を禁止すれば麻薬としてのマリファナ問題は置きません。また、マリファナ成分自体は古代インカ帝国などで麻酔に使われるなど、麻は繊維、食用油、食用種実と石油以上の恩恵をやせた土地の人類に提供してくれるので日本の縄文時代を始め、世界各国で古代から盛んに使用されていました。 現在でも天皇陛下は国産の麻で作った衣類を作らせては使用しています。これは今上天皇は昭和天皇の意志を引き継いで麻の解禁を願っていることを自らの意志で示しているのとしか考えられないのです。 ここに最も解りやすい大麻取締法の成立について紹介させていただきます http://youtu.be/aaOTAdp0TX8 簡単に解説いたしますと、大麻取締法は人種差別、利権の独占、面子、禁欲という私利私欲や私怨および偏見の塊によって作られた法律であることがリンク先の動画を見るとよくわかります。 >>124 na85さん 現在、我々が使用している衣類や寝具からも、我々が求める「真の文明」が見えてくるのです。実は先週、中谷比沙子 著「きものという農業」を読み終えて、我々は戦前までは当たり前に使用していた衣類や寝具の原料である和綿、絹、麻が全て戦後の高度経済成長において石油と外国産の洋綿などの原料に置き換わり、衣類の原料自給率が0%であるという現状について初めて知りました。 そして、もう一つ重要なことは我々臣民にとって今、もっとも身近な國内の衣類原料生産はほかでもない、皇后陛下の養蚕であるということなのです。天皇陛下が使用する麻は皇后陛下の養蚕に比べたらあまり知られていませんが、皇室カレンダーにも4月、5月の写真には皇后陛下が養蚕に取り組む姿が今上陛下が田植えする写真とともに登載されています。実は、和綿、養蚕も神話からすでに存在していて(養蚕は日本では弥生時代から3000年の歴史がある)天照大神も実際に生糸づくりを行っていて、素戔嗚尊が殺したオオゲツヒメノカミの痛いから蚕が出現するなど、米などの五穀とともに衣類生産も神話から重要な役割を占めていました。 しかし、現在、我々が使用している衣類の大半が石油か輸入の綿、絹、麻であり、これらの原料はすべて現地の人を酷使し、現地の農地を農薬や遺伝子操作された綿で荒しています。本来、和綿や絹、麻も土地を養分豊富な土地にし、稲作ともども自然とともに共存して生産された作物であり、衣類や寝具もこれら自然とともに調和しながら生産されてきた原料によって作られてきたものなのですが、現在は我々が来ている衣類の大半にこの面影がありません。グローバルは我々が気が付かぬ間に神話から成る和綿、養蚕、麻文化を破壊してしまいました。次の標的がTPPによる稲作文化に基づく五穀豊穣の破壊であることは火を見るより明らかです。 >>149 ランバダ稲荷さん 和綿の収穫は夏の終わりごろです。和綿は日本で栽培する場合、農薬は必要ありません。一方、我々が現在、輸入して使用している洋綿は日本で栽培すると虫に食われてしまいます。もし、和綿に農薬が必要だったら農薬のない江戸時代に綿製の衣類や寝具が普及するはずもないですから。 >>134 あやめさん、おめでとうございます。仕事が決まり、採用されたことは誠に喜ばしく思います。私も早く、ちゃんと安定した職とさせねば。
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>>108 尻毛屋さん マリファナの成分は南アジアや中南米などの熱帯域や亜熱帯域の気候で麻を育てないとその成分はほとんど含有することはありませんので日本国内では室内栽培を禁止すれば麻薬としてのマリファナ問題は置きません。また、マリファナ成分自体は古代インカ帝国などで麻酔に使われるなど、麻は繊維、食用油、食用種実と石油以上の恩恵をやせた土地の人類に提供してくれるので日本の縄文時代を始め、世界各国で古代から盛んに使用されていました。
現在でも天皇陛下は国産の麻で作った衣類を作らせては使用しています。これは今上天皇は昭和天皇の意志を引き継いで麻の解禁を願っていることを自らの意志で示しているのとしか考えられないのです。
ここに最も解りやすい大麻取締法の成立について紹介させていただきます
http://youtu.be/aaOTAdp0TX8
簡単に解説いたしますと、大麻取締法は人種差別、利権の独占、面子、禁欲という私利私欲や私怨および偏見の塊によって作られた法律であることがリンク先の動画を見るとよくわかります。
>>124 na85さん 現在、我々が使用している衣類や寝具からも、我々が求める「真の文明」が見えてくるのです。実は先週、中谷比沙子 著「きものという農業」を読み終えて、我々は戦前までは当たり前に使用していた衣類や寝具の原料である和綿、絹、麻が全て戦後の高度経済成長において石油と外国産の洋綿などの原料に置き換わり、衣類の原料自給率が0%であるという現状について初めて知りました。
そして、もう一つ重要なことは我々臣民にとって今、もっとも身近な國内の衣類原料生産はほかでもない、皇后陛下の養蚕であるということなのです。天皇陛下が使用する麻は皇后陛下の養蚕に比べたらあまり知られていませんが、皇室カレンダーにも4月、5月の写真には皇后陛下が養蚕に取り組む姿が今上陛下が田植えする写真とともに登載されています。実は、和綿、養蚕も神話からすでに存在していて(養蚕は日本では弥生時代から3000年の歴史がある)天照大神も実際に生糸づくりを行っていて、素戔嗚尊が殺したオオゲツヒメノカミの痛いから蚕が出現するなど、米などの五穀とともに衣類生産も神話から重要な役割を占めていました。
しかし、現在、我々が使用している衣類の大半が石油か輸入の綿、絹、麻であり、これらの原料はすべて現地の人を酷使し、現地の農地を農薬や遺伝子操作された綿で荒しています。本来、和綿や絹、麻も土地を養分豊富な土地にし、稲作ともども自然とともに共存して生産された作物であり、衣類や寝具もこれら自然とともに調和しながら生産されてきた原料によって作られてきたものなのですが、現在は我々が来ている衣類の大半にこの面影がありません。グローバルは我々が気が付かぬ間に神話から成る和綿、養蚕、麻文化を破壊してしまいました。次の標的がTPPによる稲作文化に基づく五穀豊穣の破壊であることは火を見るより明らかです。
>>149 ランバダ稲荷さん 和綿の収穫は夏の終わりごろです。和綿は日本で栽培する場合、農薬は必要ありません。一方、我々が現在、輸入して使用している洋綿は日本で栽培すると虫に食われてしまいます。もし、和綿に農薬が必要だったら農薬のない江戸時代に綿製の衣類や寝具が普及するはずもないですから。
>>134 あやめさん、おめでとうございます。仕事が決まり、採用されたことは誠に喜ばしく思います。私も早く、ちゃんと安定した職とさせねば。