あやめ のコメント

雷神宮歌会の皆様、ご無沙汰してます。
あやめです。
実はこのたび、県の委託事業の正社員登用プログラムに採用されました。とある人材サービス企業の契約社員としてのスタートとなりますが、社会人にはなれました。旅は終わっていませんが、仮初めの宿を確保できただけよしとしましょう。

今回は副題の『受』を使ってみようと思います。元ネタは百人一首にある偉大な女帝の作品です。

春過ぎて夏が来たのか白バラのトゲの痛さを受けて気づく手

これはオマケです(元ネタは前回の東下りの続きでちょうど今頃の鹿の子まだらに雪が降った富士山を詠んだ歌)。

春知らぬ山も心もいつの日か鹿の子まだらに雪は溶けゆく

No.134 128ヶ月前

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