奈穂子の「生きて」という台詞が絵コンテでは「来て」になっていたというのを初めて知りました。 だとすると、この映画の印象がガラリと変わってきますね。そこでふとこんなことを考えてしまいました。 題して「二郎結核感染計画」です。 奈穂子は二郎に結核を伝染すため、見舞いにきた二郎とキスをし、感染させるために病院を抜け出し二郎と祝言をあげ、感染させるためにふしどを共にし、結婚した後も行ってきますのチューやお帰りなさいのチューを繰り返し、頃合いと見るや二郎の元から去っていく。 そうして二郎は結核に感染し、冥土にいる奈穂子の元へと旅立っていく、というのはさすがに考えすぎですかね?
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小林よしのりチャンネル
(ID:29804603)
奈穂子の「生きて」という台詞が絵コンテでは「来て」になっていたというのを初めて知りました。
だとすると、この映画の印象がガラリと変わってきますね。そこでふとこんなことを考えてしまいました。
題して「二郎結核感染計画」です。
奈穂子は二郎に結核を伝染すため、見舞いにきた二郎とキスをし、感染させるために病院を抜け出し二郎と祝言をあげ、感染させるためにふしどを共にし、結婚した後も行ってきますのチューやお帰りなさいのチューを繰り返し、頃合いと見るや二郎の元から去っていく。
そうして二郎は結核に感染し、冥土にいる奈穂子の元へと旅立っていく、というのはさすがに考えすぎですかね?