今週のゴー宣、一社会人として考えさせられるテーマでした。顧客と自分との関係についてあてはめて考えることができ、とても有意義でした。 よいサービスを受けるときの喜びと言うのは、自分が受けたサービスについてお礼を言う時に倍増するものだと思います。自分にへりくだった態度がなければよいサービスを感じ取ることができないと思いますし、よい信頼関係やコミュニケーションは生じないと思います。 対等の関係を意識すれば、卑屈にも、居丈高にもならないと思います。クレイマーだけの問題ではなく、日本は外交についても対等のパートナーシップというものを失くして久しいのだとあらためて知りました。今回のゴー宣のテーマは、社会人としていろいろな場面ですぐに実践できることで、私にとって非常に有意義でした。 「AKB48論」、買ったとたん、繰り返し読んでおりまして、今は4回目に突入しました。こんなふうに読むゴー宣は初めてです。しかも私はAKB48に全然関心がなく、CDも購入したことがない者です。 メールや読者カードで感想をお伝えしたいと思ってますが、考えがまとまりません。いろいろなことを感じながら、繰り返し読んでいます。ただ、とってもおもしろい本であるということだけは間違いありません!大島優子さんによしりん先生がほれそうになったエピソードが特に印象深いです。こんなふうにこの本と接するとは思いもしませんでした。
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今週のゴー宣、一社会人として考えさせられるテーマでした。顧客と自分との関係についてあてはめて考えることができ、とても有意義でした。
よいサービスを受けるときの喜びと言うのは、自分が受けたサービスについてお礼を言う時に倍増するものだと思います。自分にへりくだった態度がなければよいサービスを感じ取ることができないと思いますし、よい信頼関係やコミュニケーションは生じないと思います。
対等の関係を意識すれば、卑屈にも、居丈高にもならないと思います。クレイマーだけの問題ではなく、日本は外交についても対等のパートナーシップというものを失くして久しいのだとあらためて知りました。今回のゴー宣のテーマは、社会人としていろいろな場面ですぐに実践できることで、私にとって非常に有意義でした。
「AKB48論」、買ったとたん、繰り返し読んでおりまして、今は4回目に突入しました。こんなふうに読むゴー宣は初めてです。しかも私はAKB48に全然関心がなく、CDも購入したことがない者です。
メールや読者カードで感想をお伝えしたいと思ってますが、考えがまとまりません。いろいろなことを感じながら、繰り返し読んでいます。ただ、とってもおもしろい本であるということだけは間違いありません!大島優子さんによしりん先生がほれそうになったエピソードが特に印象深いです。こんなふうにこの本と接するとは思いもしませんでした。