『はだしのゲン』は小学生の頃に図書館で読んだけど、皮膚が溶けた人々の姿とか、真夏の日射しに関わらず寒い寒いと訴える被爆者にトタン板?をかぶせるシーンしか覚えてないなあ。 ゲンが戦争責任云々を語るシーンなんて全く記憶にないし、あったんだと今聞かされても違和感しかない。 子供ながらに込められた業の差を感じ取っていたということだろうか?
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小林よしのりチャンネル
(ID:12300725)
『はだしのゲン』は小学生の頃に図書館で読んだけど、皮膚が溶けた人々の姿とか、真夏の日射しに関わらず寒い寒いと訴える被爆者にトタン板?をかぶせるシーンしか覚えてないなあ。
ゲンが戦争責任云々を語るシーンなんて全く記憶にないし、あったんだと今聞かされても違和感しかない。
子供ながらに込められた業の差を感じ取っていたということだろうか?