小林師範、岸端女史、多忙の中、配信お疲れ様です。小林師範、その後の体調はいかがでしょうか？精進料理以外の料理もちゃんと食べられるようになりましたか？

小林師範の予想通りになっていくのは痛快であると同時に恐怖も湧き上がってくる、複雑な心境になります。時浦師範代が書き込んだ「安倍晋三とネトウヨの物語」が当たりまくっていることはおろか、予想以上にひどいことになっている現実を見ると、もはや笑ってもいられなくなります。「戦後レジームの脱却」という言葉も「脱却」して国をどのようにするのかという目的がまったく明確にされていないことから、実行は不可能なのではないのかと疑問を持っていましたが、今回の小林先生の論文を読んで、実行できる根拠も目的もなく、只々、人気取りと勢いだけで言っていたことがよく解りました。
　しかしながら、安倍氏が「戦後レジームの脱却」が人気取りになり、信者を多く輩出したことは多くの臣民が現状に疲れ切っていて現状を変えたいが国としての具体的な目標も目的も目先の業務以外はまったく浮かんでこないのでとりあえず、安倍氏を支持するという、空気が漂っているのではないのかと思うのですがどうでしょうか？周囲の人に聞いても「自民党が当選すれば、根拠はないけどなんとか変えてくれるだろう」とか「演説内容が良かったから支持する」という人ばかりで何を期待して入れているのかすら明確ではありませんでした。安倍氏の現在の政治における結果責任はやはり、我々、臣民にも原因があるのではないのかと思えてならないと感じました。

所で、書生の大捜索ですが、すべて秘書に任せるということはできないのでしょうか？小林師範は秘書に見られてはまずい物が書生に置かれているのでしょうか？実は仕事場でも男の机と女性の机は書類の量を問わずに整頓されているか否かで一発で解りましたもので。

おぼっちゃまくんの最終回を知ったときは打ち切りになったのだとばかり思っていましたが私の勘違いだとしてホッとしましたが、ゴー宣もこのような形で終わってしまわないのかたまに心配になってきます。世の中の変化を実感しない自分の考えすぎでしょうか？

長文失礼しました。はやく、体調を回復するために、御身体をお大事に。