にしやんさんのブログ読む。 「あの時」のことを、生々しく思い出します(過去形にはなっていない)。とてもシンパシーを覚えます。 私が思い出すのは、当時ふぇいさん司会で道場前に小さな事務所での十数名での座談会?でのこと。 参加者それぞれの生活の中での、日々の葛藤や怒り、無力感やどうしたらいいのか?蓄積された不満をぶつけあい、数少ない同士?……初めて会った人だらけの中、一時(ひととき)の安堵感を覚えながらも、その時に誰も口にこそ出しませんでしたが、一番悲しく辛かったのは、一番わかって欲しかった身近な人……家族だったり、仕事の同僚や先輩後輩、友人たち、自身の普段の生活に関わる多くの人……に、わかって貰えない辛さ、無力感が一番なんだよな……と、座談会での嬉しさとともに、寂しさを感じた事を思いだしました。 ある意味その無力感と絶望感が、一番辛かったなぁ……と。 とても読み応えあるブログでした。 ありがとうございます。
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小林よしのりチャンネル
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にしやんさんのブログ読む。
「あの時」のことを、生々しく思い出します(過去形にはなっていない)。とてもシンパシーを覚えます。
私が思い出すのは、当時ふぇいさん司会で道場前に小さな事務所での十数名での座談会?でのこと。
参加者それぞれの生活の中での、日々の葛藤や怒り、無力感やどうしたらいいのか?蓄積された不満をぶつけあい、数少ない同士?……初めて会った人だらけの中、一時(ひととき)の安堵感を覚えながらも、その時に誰も口にこそ出しませんでしたが、一番悲しく辛かったのは、一番わかって欲しかった身近な人……家族だったり、仕事の同僚や先輩後輩、友人たち、自身の普段の生活に関わる多くの人……に、わかって貰えない辛さ、無力感が一番なんだよな……と、座談会での嬉しさとともに、寂しさを感じた事を思いだしました。
ある意味その無力感と絶望感が、一番辛かったなぁ……と。
とても読み応えあるブログでした。
ありがとうございます。