はい! 今回は『慰安婦』(幻冬舎、p42)の 「我こそは正義と思い込むためには人をおとしいれようとまでしやがる卑怯者めが!謝罪したって許さん!」 の言葉を頭の中に蘇らせることが偶然できたことによって救われた気がしました。 そうでなかったら、 「自分はアンチより行間が読める」が無意識のうちにマウント取りになって、自分自身の思想的な成長を妨げていたかもしれません。 そうなると結局自分も水原一平やホリエモン、ひろゆきそして、ライジングコメントに出張してトッキーさんやよしりん先生に文句垂れたアンチまがい(“まがい“なんて甘い言葉はダメですね。やはりアンチです。)と一緒になるところだったので、公の場で公のコメントをするというのが如何に厳しさを持たなければならないか、身に沁みました。 自分がいかに「よしりん先生の言葉を理解している」つもりになっても、言葉ひとつで信用が崩れてしまうと、それこそ水原一平の言葉じゃないけど「もう終わりだ」になるのだ、と思いました。 それを自覚していないアンチが、わざわざライジングコメントにまで出向いて、よしりん先生や時浦さんへの不満をダラダラ書いてしまうのでしょう。 結局それは(アンチの性別は知らないが仮に男だとしたら)「BBA49」で触れられていた“男の嫉妬“であり、じつにみっともないです。 それを共感したり支持したりする者もやはりみっともなくて、しかもそれがゴー宣読者であるならば、「いったい何を学んできたんだ」と虚無感に襲われるのも当然ではないかと思いました。 ここまで書いて、“いいことを書いた“つもりになっていないか、よく考えて、それでも「お仲間意識」で軽薄なコメントして、指摘されたら「窮屈だ」とブー垂れるアンチにかましてやりたいと思って、今の気持ちをコメントにしました。
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(ID:125042837)
はい!
今回は『慰安婦』(幻冬舎、p42)の
「我こそは正義と思い込むためには人をおとしいれようとまでしやがる卑怯者めが!謝罪したって許さん!」
の言葉を頭の中に蘇らせることが偶然できたことによって救われた気がしました。
そうでなかったら、
「自分はアンチより行間が読める」が無意識のうちにマウント取りになって、自分自身の思想的な成長を妨げていたかもしれません。
そうなると結局自分も水原一平やホリエモン、ひろゆきそして、ライジングコメントに出張してトッキーさんやよしりん先生に文句垂れたアンチまがい(“まがい“なんて甘い言葉はダメですね。やはりアンチです。)と一緒になるところだったので、公の場で公のコメントをするというのが如何に厳しさを持たなければならないか、身に沁みました。
自分がいかに「よしりん先生の言葉を理解している」つもりになっても、言葉ひとつで信用が崩れてしまうと、それこそ水原一平の言葉じゃないけど「もう終わりだ」になるのだ、と思いました。
それを自覚していないアンチが、わざわざライジングコメントにまで出向いて、よしりん先生や時浦さんへの不満をダラダラ書いてしまうのでしょう。
結局それは(アンチの性別は知らないが仮に男だとしたら)「BBA49」で触れられていた“男の嫉妬“であり、じつにみっともないです。
それを共感したり支持したりする者もやはりみっともなくて、しかもそれがゴー宣読者であるならば、「いったい何を学んできたんだ」と虚無感に襲われるのも当然ではないかと思いました。
ここまで書いて、“いいことを書いた“つもりになっていないか、よく考えて、それでも「お仲間意識」で軽薄なコメントして、指摘されたら「窮屈だ」とブー垂れるアンチにかましてやりたいと思って、今の気持ちをコメントにしました。