三味線弾き のコメント

Vol.498の配信、ありがとうございました!
『戦争論』を描いたよしりん先生が、戦闘漫画が苦手というのは、言われてみるとたしかに不思議ですね(笑)
『あしたのジョー』には従兄弟と共にハマりました^^;。戦闘漫画としては、ハタ迷惑すぎる兄弟げんか譚『北斗の拳』が一番ハマったといえばハマったのですが、それもラオウが死ぬまでで、たしかに飽きましたね。ドラゴンボールも同様です。わけのわからん必殺技(笑)というのは、アレは水戸黄門の印籠のようなものだと思ってました^^';(水戸黄門と違うのは、その無敵の印籠が破られるパターンが必ず入るくらい。笑)。
これまで全然意識しませんでしたが(比較する発想すらありませんでした^^;)、鳥山明とよしりん先生は同じ人間の本質を描いておられたんですね!!鳥山明がイマジナリー・エンタメなら、よしりん先生のは真にリアル・エンタメで、ゴー宣DOJOはもちろん、超イマジナリーな『夫婦の絆』ですら、人間が決して逃れられない厳然たるリアルが込められています(たまに、心臓に刃を突き付けられるドキドキ感があります。笑)。
マスコミ大衆のバランス感覚というか、偏向はほとんど狂人レベルですね。新コロ恐怖煽りで513人もの子供を死に追い込んだテレビや自称専門家が何の責任も追及されず、原因不明の紅麹ごときでまたまたバカ騒ぎ。単にイジメや集団リンチをしたいだけなのでしょう。とくに、よしりん先生に対するメディアの差別的扱いには、本当に我慢ならんものがあります。とくに週刊SPA!とその校閲者(怒!)には腸が煮えくり返っています。

ウラ取り済みでカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、長年ジャニオタの女友達の話でも、在籍していた頃からカウアンにはロクな噂がなかったと熱く語っているくらいなので、たぶんソレが真実なのでしょう。間違っても新聞が裏取りナシで採り上げてはならん人物です。
テレビや新聞は、珍コロ狂騒や毒ワク推奨殺人をやらかしたときも、自分たちに不都合なことには一切黙んまりを決め込んでいましたね。霜月るなの話は、yahoo!ニュースでチラ読みしましたが、現場にいた当事者としての真実性を感じました(まぁそーだろーなぁ、という感じで大いに納得)。よしりん先生に対する差別的扱いもですが、メディアの偏向はホント狂人レベルです。
随分昔から「女子アナ」には偏見を持っているのですが(近ごろは男女問わず)、この発言を読んで、ますます蔑視してしまいそうです(笑)。ここまでヒドいと、もう存在している意味はないというか、存在自体がマイナスですね。とゆーかテレビの存在自体がマイナスなのかも知れません。アナウンサーにはスポーツや災害の実況などで大いに活躍して欲しいのですが...それ以外ならもう、ちょこと美形をちょこっと訓練するだけで十分、また一生無責任な子供のままでいられる誰でもできる簡単なお仕事かと(笑)

No.85 7ヶ月前

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