鳥山明に関しては、やはり絵の上手い漫画家が出て来たなぁ〜というのが第一印象でした。絵が上手いというのではもう1人、自分の中では大友克洋がいたのですが、その緻密さに対して、鳥山明は、なんてシンプルで綺麗な曲線を描ける人なんだろう!とビックリした思い出があります(むしろ、そっちの方が凄いのでは!?と思っていた)。 そして、『ドラゴンボール』が始まった時、この設定に、冒険漫画としての期待感が高まり、とてもワクワクしたのですが、いつのまにかその設定が…アレ?…という感じで、かなり前半で自分はついていけなくなってしまいました。 でも、『ドラクエ』のキャラクターデザインをした時には、やはり絵が良いなぁ〜♪と、セッセとドラクエのゲームをしていました♪ "戦闘好きな人間の無意識"を描いた鳥山明と"戦闘のリアル"を描いた小林よしのりの対比は大変面白いと思いました。続きがあるかも…との事なので楽しみにしています♪今週もありがとうございました♪
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小林よしのりチャンネル
(ID:116072045)
鳥山明に関しては、やはり絵の上手い漫画家が出て来たなぁ〜というのが第一印象でした。絵が上手いというのではもう1人、自分の中では大友克洋がいたのですが、その緻密さに対して、鳥山明は、なんてシンプルで綺麗な曲線を描ける人なんだろう!とビックリした思い出があります(むしろ、そっちの方が凄いのでは!?と思っていた)。
そして、『ドラゴンボール』が始まった時、この設定に、冒険漫画としての期待感が高まり、とてもワクワクしたのですが、いつのまにかその設定が…アレ?…という感じで、かなり前半で自分はついていけなくなってしまいました。
でも、『ドラクエ』のキャラクターデザインをした時には、やはり絵が良いなぁ〜♪と、セッセとドラクエのゲームをしていました♪
"戦闘好きな人間の無意識"を描いた鳥山明と"戦闘のリアル"を描いた小林よしのりの対比は大変面白いと思いました。続きがあるかも…との事なので楽しみにしています♪今週もありがとうございました♪