今回の『愛子天皇論』は、ジャニーズ問題に端を発する"キャンセル•カルチャー"が皇室へも繋がってるというとても重要な回だと思った。この"危機"に繋がるから、この"流れ"を死守しなくてはならない！それには日本人である事を自覚する事が大切！そのことが良くわかる回でもありました。

破壊を行う者達はただ単に快感なのかもしれない。自分達が"浄化"されていってるという間違った感覚に酔ってるだけなのかもしれない。しかし一部の人間は確実にその破壊活動の行先が何処に向かってるのか？充分理解した上で、"人権"やら"正義"という鎮痛剤を射ちながら…何の痛みも感じることなく…この国の文化や歴史の破壊活動に勤しんでいる。プチ革命とやらをし続けて、着火したい衝動にウズウズしながら"その時"が来るのをライターやマッチ片手にほくそ笑んでやがる！それがサヨクさ！

本来、それを死守しなくてはならない者達がまた、悲惨なくらい劣化してるという有様は実に不愉快でならない！それが今のホシュさ！残念だけど！

自分だってそりゃあ、戦後民主主義のイデオロギーからは逃れない世代であり、西洋の価値観にドップリだった人間さ。しかし、今は違う Z！ビバ日本！ではないが"日本人"である事は認知してる Z！たかだか数年前の歴史はおろか、"日本人"である事さえ忘れてしまっている認知症患者ばかりなんじゃないのか！？

だから俺はこれからも『愛子天皇論』や『日本人論』をテキストにして、日本人であることを認知し続けるZ ！足元に繋がる縦軸の先人達を感じながらな！あばよーサヨク！劣化ホシュ！俺の方が賢いぜ！ザマーみろ！

なんか、変なテンションになってきたので感想を終わります。ありがとうございました♪