ゴーさんの特別寄稿、寺田学議員の告白（自供？笑）にウケました（いやぁ、正直でよろしい。笑）。まぁ、イイ雰囲気になっても一々厳格な同意などは取らず、ちょっとずつ間合いなどを確認しながらコトに至る、ダメなら残念そうに（笑いながら）引き下がる、というのが普通ではないでしょうか。そもそも、酒に酔わせたり、ムリヤリいたしても、そんなの全然楽しくありません。
法によって守られない被害者を救うのは大賛成ですが、リベラルサヨクの人権カルト、統合・統制したい下心が滲み出ているようで、何だかいやらしいですね(p_´)。法の根底にそんなイデオロギーが潜んでいれば、若い男女はますます萎縮してまぐわひを避けるようになってしまいますね。(´・ω・｀;

今以上それ以上カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、いま20年ぶりくらいの忙しさで、世の中で何が起こっているのかサッパリ分からん状態@@?なので非常にありがたいです。(-人-)
週刊文春・新谷学は、堂々とこんな自供をしていたんですね！！100％立件不可能な自称「被害」なんかを大げさに書き立てて貴重な文化を破壊し、散々荒稼ぎしてきたということでしょう。「切ないですね」どの口が(ノ∀｀)、談志の「業の肯定」に感動とか（談志に失礼にもほどがある！怒！）、週刊文春・新谷学には、金目あて以外には何もないと断言しても良いでしょう。まるで毒ワク人殺し医者・学者そっくりそのままです。猥雑メディアが賑やかなことは必要ですが、新谷のような文化破壊者・国体破壊者がいるなら、1分1秒でも早く滅んで欲しいくらいです。
ヘンな話ですが、同じ「証言」でも、榊英雄のレイプなんかは、被害者の証言でも十分信用に足る明らかなリアリティがありますが、松本人志や伊東純也の自称被害者の証言は疑問符だらけですね。(´・ω・｀)