扶桑社プレゼンツ「チャンネルくらら」ねぇ……。

立憲民主党　米山隆一との対談動画(今週のSPA！にも一部掲載。今合併号では、「天皇」については未掲載。今後掲載の可能性はあり……かな。)

米山は9条に関し「解釈論」でいいんでない？と発言。

「立憲民主党」ダイジョブか？(倉山と対談……の時点でかなりアレですが……)

男系女系に関しては、「どっちでも構わないんじゃね？」の立場の米山と　「共同幻想論」を引き合いに出して語り合う？二人ではあるが、話の途中から「共同幻想」から「多数決」にすり替える倉山。おいおい。どんな思考回路なんだ？謎だ(笑)

相変わらず面白い(苦笑)倉山。
印象操作と誘導しか残されてないのね。

倉山より「扶桑社プレゼンツ」に、そういうことか、やっぱり……と、不快。

「肝心の」愛子天皇論第227章感想。
P54がスッキリ。

「手前勝手な「へ理屈」「詭弁」の類いで、支離滅裂な……」のセリフに、よほど「鈍感」でなければ「ピン」とくる表現だなぁ……と。(なんでこんなもどかしい……とも思いますが。)

「あの懸念」にも触れているP56からP57。
チクチク胸の痛みがぶり返す。

そして何より、P58右上のコマ。
ここが最も重要かと。

私が「倉山皇室論」は「現皇室否定の書」とする理由でもあります。