よしりん先生に感想を先越されちゃったけど(笑)
トッキーさんの以前のブログ(倉持氏動画の)から、よっしーさんの今朝のブログ、読んで大変勉強になりました。倉持氏の動画を観れてないのですが、もし私も先に観ていたら、トッキーさんの感じた違和感を同じく感じていたかもしれないなーと思いながら読みました。
よっしーさんの文章を読んで、歴史をさらに学べたのと、自分も子を産んだ人間として、堕胎というものに対しての日本人的な感覚を大切にしていこうという気持ちになりました。私は、自ら堕した人の話は聞いたことがないのですが(流産なら何人か聞きました)、多分話を聞いても、自分もその人が罪を犯したととは思いにくいのではないかなと思いました。
やはり、一抹の悲哀とともに話を聞くんじゃないかなと。
ですので、トッキーさんのコメントにありました、堕胎を女性の人権として高らかに謳うことに、どうしても違和感を感じてしまいます。」という一文、深く頷けました。

新たな知識、気づきを有難うございました！