このところコメントができておらず、肩身が狭い気持ちです💦先日の横浜LIVEは配信で見ていましたが、皆さんの衣装も小林先生、チェブリンさんの歌声や振り付け、トーク、たたずまいも全て楽しく、参加者の方々のノリノリな様子も伝わってきて素晴らしかったです！
「エロ」がテーマとのことでしたが、チェブリンさんの歌声と話しぶりがキュートなので、18禁のような淫靡さは全く感じませんでした。小林先生も70歳を迎えられてから、何かにつけて「わしはもうジジイやけん、何言ったっていいのよ」と暴走？モードに入られることが増えて、その脱力加減がとてもいい味を出してるなあと思っています。先生のお声がまた、色っぽくて艶があって素敵です。

皆さん感想で書かれていますが、同意アプリの話に噴き出しました。こういう発想がすぐ浮かんできて、腹立たしい話題でも即座に笑い話に変換できてしまうところが、さすが歴戦のプロのギャグ漫画家だな〜と、いつも感嘆しています。しかし笑いごとではなく、これからは実際に、事前に一から十まで紙面で契約書でも交わしておかないと、おちおちナンパもできませんね。

法的に保障された被害者になるには、きちんと段階や手順を踏まなければならないし、ある意味で相手と刺し違える覚悟が必要なのだと思います。今の週刊文春を起点としたキャンセルカルチャーに加担している自称被害者たちは、そもそもの動機が成功者を引き摺り下ろしたいというルサンチマンや自己承認欲求が強く、楽して金をぶんどりたいという動機が透けて見えて、行動に覚悟や美意識のかけらもありません。大体、やたらに不特定多数の他人に同情してほしがる人間なんて、自分で自分の人生を引き受けられない単なる甘ったれです。
こんなみっともない大人にだけはなったらダメだよ、と子供や若者たちに教えるための反面教師にしかなり得ない存在だと思います。