おはようございます。
いよいよ今日が『歌謡曲を通して日本を語る』LIVEですね。楽しみ！
よしりん先生、チェブリンさん、大須賀さん、ともしらさん、設営の皆さま、頑張ってください！
私は現地に伺えませんが、応援してます(^_-)-☆

コンプラ違反曲、まだ募集しているようでしたら。
Suger の『ウェディングベル』（1981年）。若い人は知らないでしょうが、50代より上で知らない人はいないのでは。歌詞の真っ黒さときれいなソプラノのギャップが凄い。（実際にキリスト教関係者から抗議が来たようです。）
ヒットから9年後、メンバーの女性が出産直前で死産し、ご本人も翌日急死（いずれも未だに原因は不明とのこと）というショッキングなニュースで、曲が再注目されたこともありました。
ちょうど昨日掲載してくださったジャーナル＆エッセイ記事とも関連しますが、妊娠とはそれ自体が普通の状態ではなく、いつ何が起こるのかわからないものです。誰にでも起こりえる。
因果は巡る。自らが他者への思いやりを持たなければ、いつかその報いを受けるかもしれないと心得よ。
（ひとかけらさん、感想をありがとうございます。）

エロい営みを巧みに表現しているだけの曲がコンプラ違反に当たるのかは疑問ですが、令和の今では考えられない曲だと考えたのが、とんねるずの『一気！』ですね。完全なアルハラですから。