goron のコメント

DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
 「愛子天皇論」連載再開第4回の感想募集中です。今回は、よしりんバンドメンバーが大活躍でしたね。以下の感想投稿フォームから、どうぞ。
https://forms.gle/GsB4EmcaKfMJHJN79
 では、本日のブログ紹介です。
①馬淵澄夫議員に応援の声
https://aiko-sama.com/archives/36287
②〈速報〉馬淵澄夫議員の質疑要旨
https://aiko-sama.com/archives/36295
③立憲民主党議員より返答あり
https://aiko-sama.com/archives/36305
④愛子さまトーーク(第8回)お詫びと感想募集
https://aiko-sama.com/archives/36291
⑤「倉山満(50歳にもなって……)の逆襲……じゃなく「存在自体」がギャグ臭」その4(最終)
https://aiko-sama.com/archives/36163
⑥[Moving]人々は雨の中、誰に言われるでもなく静かに傘を閉じた…皇室研究家が目撃した「天皇誕生日の一般参賀の風景」(プレジデントオンライン)
https://aiko-sama.com/archives/36311
⑦高森先生記事のYahoo!コメント
https://aiko-sama.com/archives/36315

①馬淵澄夫議員に応援の声
 一作日、衆院予算委員会第一部会で女性宮家制度について等の質疑の予定をXに上げた馬淵澄夫議員に、皆さんで応援しました。昨年の質問も素晴らしかったですから、昨日の質疑はどうなったでしょう。
②〈速報〉馬淵澄夫議員の質疑要旨
 ということで、昨日の馬淵議員の質疑の要旨です。「宮家」に明確な規定がなかったのは知りませんでした。かの有識者会議の報告書でも、女性皇族が皇族でない男性と婚姻しても皇族の身分を保持する場合、配偶者と子を皇族となる可能性も許容しているのかも。いずれにしても「女性皇族の配偶者と子を皇族としての身分を付与するという案」も国会で議論すべきということは伝わったのでは。それにしても官房長官も何を守りたいのか分かりませんね。有識者会議の報告書を読んでいて変な気分にならないのかな。
ここからアーカイブで見られます。↓
https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54924&media_type=
③立憲民主党議員より返答あり
 立憲民主党議員に応援メッセージを送ったら、返信があったようです(私のところにも馬淵議員の事務所から来ました)。馬淵議員、岡田議員、ありがとうございます。頑張ってください。
④愛子さまトーーク(第8回)お詫びと感想募集
 謝罪会見?があります^^)。
⑤「倉山満(50歳にもなって……)の逆襲……じゃなく「存在自体」がギャグ臭」その4(最終)(サトルさん)
 ついに最終回。「「皇族と皇族の結婚」ならば受け入れる人もいる!?」おえーっ。
「女系容認で自由恋愛OK」などとされたら、命懸けで反対するしかなくなる!?」命懸けるってよ。軽々しく言うな。逃げるだけのくせに。
⑥[Moving]人々は雨の中、誰に言われるでもなく静かに傘を閉じた…皇室研究家が目撃した「天皇誕生日の一般参賀の風景」(プレジデントオンライン)
 高森先生の記事です。冷たい雨の中、一般参賀の方々が傘を閉じた理由に、皇室と国民とのゆるやかな一体感が存在したとの見解。それを将来へとつなぐためには、時代錯誤な古いルール(男系男子継承限定)は先送りせずに見直す必要があるという結論が沁みます。娘さんのコメントも素敵です。
⑦高森先生記事のYahoo!コメント
 上記の記事のYahooニュース板です。コメントAI要約というのがあるのですね。一般参賀のときに聞こえたとされる「皇太子さま」という声、現在のルールへの違和感からの敢えての言い方だったかもしれませんね。天皇陛下のお子さまが皇太子になれないのは絶対おかしい!

 ライジングは、動物権の話。欧米の動物権は、情ではなく、人権容認の延長にあったのですね。結局有色人種等を蔑んでるのではないのか。みなぼんさんがアップした沖縄のアヒルの件、これを言い出したら長良川、木曽川の鵜飼も宇和島、山古志等の闘牛も悉くキャンセルですが、いいのか。日本人は日本の価値観で良いのだ。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45385/
 大須賀さんの三木鶏郎氏の話、無茶苦茶面白かったです。鉄人の歌はよく聞いていた気がするのですが、勘違いでした。「いいもわるいもリモコンしだい」なんて歌詞、覚えていませんでした。よくぞ歌ってくれました。耳に残るCMソングも三木様だったのですね。最後の段落のしなやかなエンタメ性への確信は共感します。 
 そして、木蘭先生の見聞録は、愛子さまサイトでも、ただしさんが文字起こししてくれた、竹田氏の幼児退行錯乱奇譚。世間から退場で終焉か。

過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/

No.124 6ヶ月前

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