コンプラ違反歌謡曲で思いついたものです。

『背中まで45分』作詞作曲 井上陽水、唄 沢田研二
ホテルのロビーで会って、名前を聞いたけどすぐ忘れた人とやるまで45分というだけの曲。松本人志がやってることとあんまり変わらないのでは。

『MOON』レベッカ
「娘は13になって　盗みの味覚えて　黒いリストに 名前を残した」という歌詞があります。
それをいいと歌ってるわけではないですが、デオドラントにしたがる人は顔をしかめそう。

『やさしいキスをして』DREAMS COME TRUE
どとーの恋愛で純愛ではありますが、見方によっては男に隷属しようとしてる女の人とも言えそうです。

『恋』松山千春
「男はいつも 待たせるだけで　女はいつも 待ちくたびれて　それでもいいとなぐさめていた」が「ステレオタイプだ」と言われそう？

『アザミ嬢のララバイ』中島みゆきのデビュー曲
この曲自体も明確にコンプラ違反というわけではないですが、主人公が水商売の女性っぽいので、左翼は好きではないだろうなと思いました。

『九段の母』
過去の議論で高森さんも言及していた、母が英霊になった息子に会いに靖国神社まで来たという曲です。
フェミというより今は左翼が強くなりすぎてるために炎上しそうだなと思います。「うれしさとは何事だ！」とか言いそう。

『追憶のマーメイド』THE YELLOW MONKEY
「僕はまだ若さを裏切る事できずに　君の中に咲いた欲望だけ見た」というのが「性的搾取だ！」ということになるかなと。
イエモンだけでなく90年代はセックスソング多めです。B'zの『LOVE PHANTOM』とか。

『わるきー』
みなさんご存知の、あざとさを発揮して男に荷物を持たせる曲。
男女平等から言ったら駄目なはずですが、今でも48メンバーには人気があってたまに歌われてるのが答えだろうなと思います。