よっしーさんのブログで紹介されてた山口真由の母親に関する記事を読みましたが、子供の頃からこの人は「妄想&決めつけ」で生きていたんですね。親にぶつかることもせず、真意を確かめるような事もしてないようだし…自分勝手な憶測を正解にして来た(だって私勉強出来るもん♪が唯一の根拠？)人なんだな…とこちらも妄想&決めつけをしてしまう。
結果的にそれが正解だったかもしれないけど、母親に"実のところ"…を聞いてみたら、全然違う可能性だってある…ってことが想像出来ていないよね。
『よしりん独演会』の動画を再び観たのですが、人権的にアウト(？笑)なよしりん先生の両親の教育だって、叱りつけた後にバナナをくれただけで、幼いよしりんは「自分の事を愛してくれてたんだ♡」と思うんだし、してくれた事に対して、素直にそう思える関係が親子の情ってもんだと思うんだが…。
"クソ親"ってのは、確かに存在するけど、少なくとも記事で読む限り、彼女の母親がそうであるとは読み取れない。"学歴秀才バカ"っていうのはもはや"病"だと思ったよ。