…すみません、新しい配信があったのに、気づきませなんだ…。
　今号も配信、有難うございます…。

　こちらも「遅ればせながら」記すのですが、愛子様は母親の期待に応えようと「いいなり」になっていたんですが…。
　確かに、同居している親子は、双方への依存度は高い、と「一般的には」言えるのでしょうが…。そうでない親子もいるでしょうし、またはなれて暮らしていても、共存関係の親子もいるのではありますまいか。
　それこそ、「実験の結果が奇拔で、新規なものであれば人目をつく」という茅根豪さんの寄稿の内容、そのものなのでは…。
　つまり、山口真由も、目立とう根性の言論人、なんでしょうか？
　巻頭というのも…こう記していると、何だか宣伝をしているみたいで、複雑です…。せめて、SPA!購入者が「愛子天皇論」などにも目を通して欲しいです。

　しゃべくり、あんなのしか思いつかなくてすみませんでした。採用してくださり、有難うございます。
　それと、Q&A、（自分でしておきながら）空港や港を中国の援助でつくってもらい、借金で首がまわらなくなっている国は多いのでしょうが…江戸時代の藩札を出さねば経営が成り立たない藩もあったように、その国にとっては死活問題、なのでしょう。赤穗藩でも、「藩札の換金」が重要課題だったようですが…。
　見栄を張らなければいいだけのこと、なんでしょうけれども。
　お金はただではない、電子マネーにしても、お札や硬貨にしても、元がないと、信用もして貰えないものだ、と理解すべしと思います。

　いちおう、前回記し損ねた感想も、あとで記すつもりです…。ではでは。