「厚労省感染部会」における人文•社会科学系の専門家によるこんな提言があったなんて知りませんでした！マスコミの黙殺のせいです！

"公衆衛生倫理の主要な原則"なんて、憲法で謳われてる"基本的人権"にはこういうのもあるんだよ♪くらいの学校教育があっても良いもんだ！と思うし、最大限の措置を選択せざるを得なかった時に導入された"クソ行動様式"をこれからの"ニューノーマル"にする必要などない！など、とっても良い提言じゃないか！黙殺してんじゃねぇーよ！マスコミ！

それにTakaとかいう医者のはしくれ？の言う「日本は金があるんだからWHOの推奨なんて気にせず、追加摂取しろ」なんてワクチン摂取の医学的必要性とは何の関係もない意見じゃないか！

「超過死亡数倍増」に関してコロナが原因か？答えるのは困難、とする国立感染研究所や松野官房長官の発言は黙殺スルーどころか、「コロナが原因」を匂わす、最早"フェイク"じゃないか！マスコミ終わりじゃん！

草津の冤罪騒動に関しては、マスコミと共に、ヒステリックで醜悪な金切り声で狂喜乱舞していた上野千鶴子や北原みのりなどは、反省も訂正も謝罪もなし！悪しきフェミニズムのせいだ！俺は男だけど善きフェミニストを目指すぞ！

違う分野の専門家が、それぞれの分野の利益や主張をする事は悪いことじゃないはずだ。それを聴いて総合知で判断する権力が必要なんだ。これは全面的に政治家のせいだ！そして、それを追求するどころかスリスリ寄り添う気持ち悪いマスコミの黙殺せいだ！

木蘭マスターの今年最後の『トンデモ見聞録』は活力漲る読み応えのあるものでした♪詳細なデータの収集能力はさすがマイスター！マエストロ！ものでした♪1年間の総括として「マスコミの黙殺」を斬殺して頂き、感謝感謝でした☆スッキリしました♪