>>224
続きになりますが、主人公が息子の為にと思って30年間ただただ黙って働いてきて、生きがいを失っていって、不治の病になり、自分の人生はなんだったのかと悩み、最後の人生を賭けて作りたいものを作っていく生きざまを見させてもらいました。

惰性でやるような仕事をよく「お役所仕事」と言ったりしますが、主人公はそこから脱して命を賭けて仕事をやり遂げようとします。

本来なら仕事はそういうものだと思いますが、日常的に段々と惰性になってきてしまうと思います。

今世の中はその惰性では済まない状況にある事ばかりだと思います。

安定的な皇位継承問題もそうだと思います。

男系男子だけでは皇室はいずれは終わりになってしまいます。

政治家も惰性でやっているような人達ばかりだと思います。

違うと言われても、男系男子に拘っているのであれば同じ事だと思います。

彼らの考えを何とか改めさせないといけないと思います。

それにはどうしたらいいのか、難しいテーマだと思います。🤨