生放送お疲れ様でした。回を重ねる度に演出は豪華になっていって、来年はどうなっているのかいな?と楽しみだったりします。 生放送の中で、甲斐バンドの曲の裏話が聞けたり、作曲家さんが意外な経歴を持っていたりで、音楽を作る人は想像以上の引き出しを持っているのだなと衝撃を受けました。 最後の方で、よしりん先生が「昔の曲にはその時代の特徴があった」と言われてましたが、本当にその通りだなと思います。戦後なら東京の憧れだったり、昭和後期は男女の心情を描いた曲だったり、時代とともに曲も移り変わっていた訳ですね。個人的には、今の曲は早くて歌詞も多くて「コレカラオケで歌えるの?」と思ってしまいますが、そういう曲に慣れた今の若い人たちが昔の曲を聴いたらどういう風に感じるのでしょうか。
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小林よしのりチャンネル
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生放送お疲れ様でした。回を重ねる度に演出は豪華になっていって、来年はどうなっているのかいな?と楽しみだったりします。
生放送の中で、甲斐バンドの曲の裏話が聞けたり、作曲家さんが意外な経歴を持っていたりで、音楽を作る人は想像以上の引き出しを持っているのだなと衝撃を受けました。
最後の方で、よしりん先生が「昔の曲にはその時代の特徴があった」と言われてましたが、本当にその通りだなと思います。戦後なら東京の憧れだったり、昭和後期は男女の心情を描いた曲だったり、時代とともに曲も移り変わっていた訳ですね。個人的には、今の曲は早くて歌詞も多くて「コレカラオケで歌えるの?」と思ってしまいますが、そういう曲に慣れた今の若い人たちが昔の曲を聴いたらどういう風に感じるのでしょうか。