BS－TBS「Nのために」再放送は残念ながら、最終回を迎えますが、1月からは同じ枠で「夫婦の秘密」というドラマが始まります。なぜが両方『夫婦の絆』を連想させます。BSドラマは民放よりオリジナル脚本が多いようですね。

お邪魔パジャマ！
愛子天皇への道～本日のブログ紹介です。
①【12月道場以後】認識は甘かったが、エンタメ路線にまだ希望あり！
https://aiko-sama.com/archives/33449
②萩生田事務所 訪問記　～○○に癒やされ気持ちを固める～
https://aiko-sama.com/archives/33443
③【自民党議員に、はがきを送ってみた】（ふぇいさん）
https://aiko-sama.com/archives/33456
④[Good]「文藝春秋12月号」記事の続報
https://aiko-sama.com/archives/33468
⑤【【自民党議員に、はがきを送ってみた】（ゴロンさん）
https://aiko-sama.com/archives/33461
⑥【自民党議員に、はがきを送ってみた】（JACKERさん）
https://aiko-sama.com/archives/33471
⑦【自民党議員に、はがきを送ってみた】（さおりんさん）
https://aiko-sama.com/archives/33478
⑧【コメントより】エンタメ路線は間違いじゃない！
https://aiko-sama.com/archives/33490
①【12月道場以後】認識は甘かったが、エンタメ路線にまだ希望あり！
盲点でした。愛子天皇論の広がり具合を図書館で確認してみたら…。
②萩生田事務所 訪問記　～○○に癒やされ気持ちを固める～
【自民党議員に、はがきを送ってみた、豪傑編？】繊細な豪傑といえば、小林よしのり先生とも通じるものを感じます。
③【自民党議員に、はがきを送ってみた】
ふぇいさんは、中曽根康隆議員へ。”懇談会メンバー”の中曽根議員の息子です。なんとなくダンケーなら、周りからどう見られているのか伝えることも大事です。
④[Good]「文藝春秋12月号」記事の続報
慎重に読む必要があります。『佳子さまへの警告』でも、一部おかしな言葉選びがありました。この導入部は上皇后陛下へのバッシングを煽りかねないです。問題の本質は無茶な男系縛りのルールであり、皇室内部ではなく国民側にボールはずっとあったのだから。
⑤【【自民党議員に、はがきを送ってみた】
ゴロンさんは、二階俊博議員へ。強面な見た目によらず(失礼！)女性天皇を容認されていました。実行力のある議員には、ドシドシ意見を述べていきましょう。
⑥【自民党議員に、はがきを送ってみた】
JACKERさんは、事務局長の木原誠二議員に、重責を担うことへの感謝から述べて礼儀正しく…。
⑦【自民党議員に、はがきを送ってみた】
さおりんさんは野田聖子議員へ。内閣総理大臣になって欲しい。感動と情熱は、文字に載ってきっとに届きます。
⑧【コメントより】エンタメ路線は間違いじゃない！
やっぱり切り札は愛子天皇論。図書館でも大人気でした！表紙や装丁からも漂う気品に思わずクリックする人もいることでしょう。

過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/