先程はコメントの送信ミスで同じ文章が3回も表示されてしまい、失礼いたしました。 昨日のゴー宣道場、自宅で配信を視聴しました。 高森先生のお話に、皇位継承問題は予断を許さない状況であることが分かりました。 国民の側から政治家への更なる後押しに自分も参加していきたいと思います。 一方で今朝、小林先生がブログでも書かれていたように、皇室の方々に皇族としての人生を送って頂くこと、それ自体が非常に困難だということに改めて日本の国体の危機に気づかされました。 政治家の間違った皇室への政策が、秋篠宮家への偏見を生み出す事態になっている。20年近くも声の大きい男系固執派の政治家や知識人の、皇室への啓愛を欠いた言説に振り回されてきた結果です。 Xを利用して皇室典範改正、皇室の大切さを発信、拡散していますが今まで皇室に関心のなかった人にどう広げていくかは難しさを感じます。上皇陛下、上皇后陛下のご成婚当時よりも確実に日本人の寛容さがなくなっているのは明らかです。 マスコミの無責任なデマ情報拡散、バッシングを止めるには。 SNS等を利用した皇室の方々への誹謗中傷を止めるには。 ジャニーズ問題で露わになったように、マスコミの中に確実に日本の権威、日本の文化を意図的にキャンセルしようとする活動家団体がいます。マスコミの抱える狂気についてもっと拡散していくことも必要だと思います。 男系男子継承に固執せず、直系長子優先での皇位継承が最適であり、何より当事者である皇室の方々の願いでもあるのに、それが妨げられているのは理不尽の極みです。 政治家には一時の保身など捨てて皇室の方々の立場に立って守ってほしい、そう伝えようと思います。 愛子さまと悠仁さまは既に幼少期から皇族としての宿命に沢山の忍耐を強いられている方達です。 御両親が経験されたような重圧が軽減された環境で過ごせるようにしてほしい、そう願います。 小林先生。 昨日の道場の最後にゴー宣道場、広島開催を発表していただき、本当にありがとうございました。 先生はかつて「わしズム」の取材で広島を訪れて原爆ドームの中に入ってくださいました。 あの号の「天籟」を最近読み返しました。そして改めて小林先生の原爆の惨禍に真っ直ぐ向き合った文章に感銘を受けました。私達の世代は子どもの頃から遠足等で原爆資料館を訪れて原爆の惨禍を学んだ世代です。 中沢啓治氏の「はだしのゲン」も常に身近にありました。 参加者の方々にもぜひ原爆ドーム、原爆資料館を訪れていただきたいと思います。 しかしながら、実は私は長崎に2度行ったことがあるにも関わらず長崎の原爆資料館には行っていませんでした。 半分非国民ですね。来年の広島ゴー宣道場までに訪れてみます。 核兵器の惨禍を伝えることと、国防、戦争の可能性に言及することは両立するはずです。
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先程はコメントの送信ミスで同じ文章が3回も表示されてしまい、失礼いたしました。
昨日のゴー宣道場、自宅で配信を視聴しました。
高森先生のお話に、皇位継承問題は予断を許さない状況であることが分かりました。
国民の側から政治家への更なる後押しに自分も参加していきたいと思います。
一方で今朝、小林先生がブログでも書かれていたように、皇室の方々に皇族としての人生を送って頂くこと、それ自体が非常に困難だということに改めて日本の国体の危機に気づかされました。
政治家の間違った皇室への政策が、秋篠宮家への偏見を生み出す事態になっている。20年近くも声の大きい男系固執派の政治家や知識人の、皇室への啓愛を欠いた言説に振り回されてきた結果です。
Xを利用して皇室典範改正、皇室の大切さを発信、拡散していますが今まで皇室に関心のなかった人にどう広げていくかは難しさを感じます。上皇陛下、上皇后陛下のご成婚当時よりも確実に日本人の寛容さがなくなっているのは明らかです。
マスコミの無責任なデマ情報拡散、バッシングを止めるには。
SNS等を利用した皇室の方々への誹謗中傷を止めるには。
ジャニーズ問題で露わになったように、マスコミの中に確実に日本の権威、日本の文化を意図的にキャンセルしようとする活動家団体がいます。マスコミの抱える狂気についてもっと拡散していくことも必要だと思います。
男系男子継承に固執せず、直系長子優先での皇位継承が最適であり、何より当事者である皇室の方々の願いでもあるのに、それが妨げられているのは理不尽の極みです。
政治家には一時の保身など捨てて皇室の方々の立場に立って守ってほしい、そう伝えようと思います。
愛子さまと悠仁さまは既に幼少期から皇族としての宿命に沢山の忍耐を強いられている方達です。
御両親が経験されたような重圧が軽減された環境で過ごせるようにしてほしい、そう願います。
小林先生。
昨日の道場の最後にゴー宣道場、広島開催を発表していただき、本当にありがとうございました。
先生はかつて「わしズム」の取材で広島を訪れて原爆ドームの中に入ってくださいました。
あの号の「天籟」を最近読み返しました。そして改めて小林先生の原爆の惨禍に真っ直ぐ向き合った文章に感銘を受けました。私達の世代は子どもの頃から遠足等で原爆資料館を訪れて原爆の惨禍を学んだ世代です。
中沢啓治氏の「はだしのゲン」も常に身近にありました。
参加者の方々にもぜひ原爆ドーム、原爆資料館を訪れていただきたいと思います。
しかしながら、実は私は長崎に2度行ったことがあるにも関わらず長崎の原爆資料館には行っていませんでした。
半分非国民ですね。来年の広島ゴー宣道場までに訪れてみます。
核兵器の惨禍を伝えることと、国防、戦争の可能性に言及することは両立するはずです。