休憩中。

配信ありがとうございます。

パレスチナ問題は仰るとうりだと思います。

多少なりとも、(原理的)宗教知識や歴史を知っていれば、「どうにもならない」のは明白。また「テロリスト」アラファトの歴史的な会談、声明は奇跡であり、あれ以上は「当分ない」と言わざるを得ません。

また、どちらも「国際法を守る気なんざありません」てのも、そのとうり。

NHKが昨日「急遽番組変更」して、「バタフライエフェクト内容」を「ロレンス編」に変えてましたね。

どういうつもりか、真意不明ですが。

ウクライナと「同盟」にも強く同意するものです。
北方領土は「ずっといい続けねばなりません」が、「鈴木宗男の論理」は「カス」でしかありません。

(もちろん、領土返還に冷たい日本人……の問題は別。その隙間に入り込んだのが宗男。)

でも、やっぱり、確実に、悲しいことに、「極めて少数意見」なんだろうな……と涙します。
日本人って……。

木蘭師範の記事は、帰ってからのお楽しみにします(いや、Hanadaは読んだから、楽しみでも何でもないですが、木蘭師範の「(レポ文章)手料理」が味わいたいので(笑))