先日の生放送。やっと見ることが出来ました。
　生放送開始早々、立って歌い出すお二人に「今回はそういうスタンスなのね？」と戸惑いながら見ていました。歌をよく聞きたかったのですが、トーク時と歌っているときとで設定が違うのか、トークに音量を合わせていたら歌が爆音で流れてきたのが辛かったです。
　トークの冒頭で先生が「ギリギリで生きてこそ実感がある」と仰っていたのは同感です。というより、それが普通ではないのですか？私も、建設業界に携わって長いですが、この業界も次々新しい工法や道具が生まれてきます。しかも他業種の仕事まで考慮する場面も出てきます。なので「過去の正解＝現在の正解」ということはまずありません。正直、「面倒くさいな」と思うこともありますが、働く以上、必要なことだと割り切っています。
　今も昔も正義ヅラしてキャンセルカルチャーに勤しむ朝日新聞や、それに乗っかる自称被害者共を見ていると、「『人権』と叫んでいれば金がもらえる良い立場だよな」と思ってしまいます。
　よしりん先生が「甘ったれた面」と酷評していた自称被害者はもとより、過去には良い記事を書いていたというソーセージ望月も、もともと東京新聞にあったメソッドに沿っていただけではないでしょうか。こんな連中に同調するなんて人間として終わっているとしか思えませんね。
余談になりますが、先生がソーセージ望月を「女ではない、モンスターだ」とバッサリいったのは痛快でした。