遅くなりましたがm(_ _)m

木蘭師範の「トンデモ見聞録」感想にございます。

わたくしめも、当該記事の載っているHanadaをセルフレジにてコソコソ買い、帰宅途中の電車内では決して読ま(め)ず、自宅にて読みましたが、「朝日新聞の正義」で小林先生との対談もした……また、なかなか興味深い歴史通史を書かれてる井沢元彦氏の発言に、頭を抱えてしまいました。

どうしてそうなる？のかね……。ドイツもこいつも(ダンケ……からのドイツではありませぬ)。

それにしても、ダンケーの論説？にはもう、同じ言葉しか浮かびません。彼らの大袈裟な、日常あまり使わない言葉遣いに反して、ただ一言……。

は？

これに尽きます。(まあ、これに、「ぁ」がいくつ付くか？くらいでしょうか？)

こんな感じ
↓

は？
はぁ？
はぁぁ？
はぁぁぁ？
はぁぁぁあ？

そして反論……と言うよりも、「噛んで含めるような説明」をしてあげなければならない……この徒労感。
(公論戦士の皆様、本当にお疲れさまです……)

「カチカチ」もなくなり、カチカチなのは、「思考のみ」になったのかしらん……と暴言のひとつも吐きたくなる、ダンケーの雑誌だよね……と木蘭師範の見聞録を読んで、呟いたりする次第にございます。

あ……「カチカチ」じゃなく「カネカネ」なん……かな？

そして、最新の「ふぇいさん」のブログにて「百田新党」の「名古屋城云々」に、

はぁ？……と、こちらまで「ヘナヘナ」となってしまいました
まる