テレビのやっている事は、悪魔と同じ所業である。
コロナワクチンの副反応で殺された人々を思うと、時々、頭がおかしくなりそう。

日本では大した事のないコロナウイルスの恐怖を毎日煽り、安全性も効果も立証されていない、研究中の未完のワクチンを国民に打たせ、死人に口なしとばかりに、副反応死ではなく、全て超過死亡に分類されている。
しかも、その数は核攻撃なみの死人が出てしまっている。重篤者は補償もなく、今も苦しんでいる最中だ。
さらに、NHKは超過死亡の増加見られずと報道し、死体への足蹴り行為に等しい事を平然と行っている。

彼らは悪魔である。そう断言せざるをえない。普通の人間であればできない事だから。
毎回、テレビでは「コロナ禍の影響で…」とお決まりの言葉を出すが、全て「私たちのコロナ洗脳の影響で…」と置き換えないといけない。

今日、たまたま見たネットフリックスの映画、「残り火」を見たが、死んでしまった「お母さんに会いたい」というシーンが、副反応が死因だとしたら？と置き換えてしまって、精神が下に落ちてしまった感覚がいつまでも残っている。
俺は、コロナワクチンで大量殺人をしていないが、それでもむごく、苦しい感覚が体中に走る。
テレビは、悪魔化した人間だから、何とも思わないのだろう。

テレビの人間は、よほど地獄へ落ちたい願望があるのだろう。
この世には、何にでも反動というものがあるのを知った。俺は彼らに「反動」を求めたい。
地獄へ落ちろ、という言葉も所詮、人間が作り出した想像に過ぎない。俺はひたすら、反動を求めています。