少し前になりますが、先日７日に『愛子天皇論』を予約してきました
今まで単行本を買っていた本屋が３月で閉店してしまったので、その書店では初めての予約になります。
レジのすぐ横の棚にあった『ウクライナ論２』を見せながら「このシリーズの新刊なんですが」と言いかけると「ああ、よしのりさんの・・・」と呟いたので、今までにも何度か予約があったのかもしれません。

よしりん先生にも大好評だった９日の大須賀さんの座間レポートに爆笑しました。
進駐軍のキャンプに突入し、抵抗と妥協を同時に行いながら、身を挺して米国の日本弱体化計画を暴かれました。
大須賀さんは映像職人というだけでも凄いのに、笑いのセンスもあり話芸も達者で、正に才能の塊だと思います。

同じ９日のブログで驚いたのが、木蘭さんも首と肩の痛みで整体に通院されているとか。
同じ状況で私は寝込んでしまっているのに、仕事も通常営業されている木蘭さんは何と強靭な精神力でしょう。対して自分は男のくせに（NG表現？）情けない限りです。

最近は情報量の多さに追いつけず（おかげで陰謀論も耳に入ってきませんが）、何もコメントできない状態が続き、ゴー宣読者としては失格かもしれません。師範方やサポーターさん達は本業とゴー宣道場の活動を両立されており、同じ人間とは思えないくらいです。（特によしりん先生は超人の域）
せめて、クモの糸ならぬ皇室製の絹糸（小石丸の糸というらしい）をしっかり握り、皆さんの一番下からでも付いていこうと思います。

オドレらの感想はまた後日に、今日はここら辺でお開きということで。